ArchLinuxでBrotherのHL-L2300を使う

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BrotherのHL-L2300というレーザープリンタを衝動買いした。

何故買った

小型のプリンタが安く欲しいなと思って(狙っていたのはCanonのiP2700。3000〜4000円くらいで売ってる)ヨドバシに向かった結果、思ったより小さくない事、もっと小さいのを狙うとモバイルプリンタという括りになって、お値段が一気に2万円オーバーになること(予算は殆ど無い)がわかった。

小型、安価といのは店員さんも苦笑の要求の高さだったのだ。

で、どれくらいの頻度で印刷するの?と言われて、3ヶ月に一度、良くても月イチくらいですかね〜とか言ったら、それならレーザープリンタの方が良いんじゃないですかね、と。

インクジェットだと使用間隔が開くとインク詰まりで死ぬので頻繁に印刷するのでなければなんとかかんとか(よくわかってない)

で、もう小型も諦めていたので、この際買っちまうか、みたいな謎のノリで、大して小型でもなく、当初の予算からしたら圧倒的高価となるレーザープリンタを買ってしまったのだ。

 

使う

さて、買ったのはいいんだけど、Linux使いの常として、デバドラの提供具合が不安な訳だ。Brother公式からは.rpmと.debしか拾えなくて、ArchLinuxでどう使うっていうのはなんだか面倒そう。

aurを漁っていたらやっぱりあった、それらしいもの。brother-brgenml1だ。コメントに、

Works also for the Brother HL-L2300D.

とかいうのもついていて、今回買ったのはHL-L2300でDついてないけど、まぁ似たようなもんでしょ〜とか言って取り敢えずこれをインストール。

CUPSのWebインターフェースからでは、追加画面でうまくいかなかった(追加→プリンタ選択→認識されてるHL-L2300を選ぶ→各種情報入力→待つ→エラーが発生しました。エラーメッセージは「成功しました」)ので、コマンドラインから。

 

使えるようにする作業

$ yaourt -S brother-brgenml1
$ sudo lpinfo -v | grep HL-L2300
direct usb://Brother/HL-L2300%20series?serial=Exxxxxxxxxxxxxx
$ sudo lpadmin -p HL-L2300 -E -v usb://Brother/HL-L2300%20series?serial=Exxxxxxxxxxxxxx -P /usr/share/cups/model/brother-BrGenML1-cups-en.ppd

これに成功するとプリンタ一覧に表示されるようになったので、テストページ印刷して、動作確認。このモデルはカラープリンタではないので、テストページがちょっと味気ないけど、まぁいいか。

 

そのた

初期装備トナーは600枚くらい印刷出来そうな分量らしい。本来のトナーカートリッジはTN-28Jという奴で、2600枚とか。でもぶっちゃけ自分のような使い方で600枚を使い切るのもいつになるんだって感じだろうしなーとは。

文字を沢山読む時、PCモニタで表示するより、プリントアウトした方が読みやすいっていうのはあるので(解像度と光の強さの問題かな?)、ちょっと長めの文章とか、ちょいちょい印刷しちゃおうかなって気持ちになるくらいには喜んでいる。だって印刷めっちゃはえーし。ランニングコストはそう高く無いし(公式によると3円/枚くらいだそうな)。

消費電力は最大で400Wくらいあるみたいで、スタンバイでも50Wくらい食べるみたい。スリープ中は0.7Wでスリープからの復帰に10秒もかからないとか言ってるからデフォでスリープみたいな運用になるだろうけど、スタンバイ50Wは思ったより食べるなーみたいな印象。家にもともとあったCanonの複合機、MG5130は印刷時で20W未満だそうで、この大電力消費はレーザーだししょうがないなーみたいな感じ。

宅内鯖に接続してプリントサーバにするのもいーなーみたいに思っている。ノートで作業しててもデスクトップで作業してても同じように印刷出来るとなると、そりゃ便利だろうよって感じだし。

ちなみにそもそもなんで小型が欲しかったのかっていうと、持ち運びたかったからであって、このサイズ・重量ともなると、持ち運びは正直絶望的。何のために買ったんだ…。

お茶漬け

たまーに飲み屋で食べるお茶漬けめちゃウマい

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