印刷禁止サイトを印刷する

下書きにおいてあったけど公開してなかったシリーズ。

 

日本電気技術者協会の解説講座、学生時代は結構お世話になったんだけど、研究で何度も見に行くうちに、あーこれ印刷して机にでも貼り付けておきたいなと思うようになった。

でもここ印刷禁止なのよね。

 

当時は大学でやってる研究が目的で印刷したかったんだけど、著作権法を眺めてると「授業の過程における使用に供することを目的とする場合には、必要と認められる限度において、公表された著作物を複製することができる」って記述があるんだよね。

研究も、履修登録を要する仕組みなので、「授業」の一環だよね!と解釈すれば、複製可能なはず。あくまで個人の勝手な解釈です。あと当該サイトに印刷に関する記述がぱっと見つけられないのも怖い。

 

という訳で、てきとうにソースコード眺めてると、window.onbeforeprintとかいうものが。

これ、最初はerase関数を実行するようになっているので、これを別ので再定義してしまえば良いのでは?と発想。

CSSでbodyにdisplay:noneを設定しているみたいなので、これをblockにしてしまえ

というわけで

window.onbeforeprint=function(){
document.body.style.display='block';
};

これであとは印刷し放題

 

ソース読めばそれとなくわかるし、大して難しい事もしてないけど、本当におkなのかは知りません。JSが読み書きできると、Webに関するいろんな事ができるよ、の一例でした。

kindle paperwhite買ってみた

別段すごく安くなってたって印象ではないけど、こないだのプライムセールで多少安くなってたので、買ってみた。

Wi-Fiモデル、キャンペーン情報無し。

もともと、買うならキャンペーン情報は無しだなと思ってたし、3Gモデル楽しそうだなとは思ってたけど案外価格差あるしで、取り敢えずエントリーしてみるのに丁度よいモデルを選んだつもり。

一応画面保護フィルムと、ぱたぱたのカバーも用意(Amazon純正)。スクリーンに対する防御が2重になっちゃってやり過ぎ感もあったけど。充電器はスルー。USB microBで充電できるので、わざわざ専用に用意する意味がない。

 

 

使ってみた感じ、やっぱ画面はきれいだ。画素密度もきちんとあるので。それから、ぱたぱたのカバーはスマホも含めて一切使ったことが無いんだけど(持つ手を制限される構造が気に入らない)、でもカバーの開閉でkindleのスリープが自動で切り替わるのはなかなか快適。

一週間ほど使ってみて、思ったより電池が持たない。別に画面輝度最大にしてるって訳じゃない。必要な時以外は輝度最低にしてるし、必要なときも半分以下くらいしか光らせてない。それでも、日に2時間程度の利用で、電池残量表示が目減りしていく印象がある。印象なので、事実からは大きく離れているかもしれないけどね。

 

 

さて、kindle使って外で気軽に読もうと思ってたのは、物欲を刺激されない(取り敢えず読めればいい)ラノベやコミック、あとてきとうな読み物、それから、できたらお勉強の本も読めたらなーとか。

 

いざ買ってみて思ったのは、結論から言うと、元々が文庫本サイズじゃないとかなり厳しいということ。

加えて、(これは前からずっと思ってるけど)画像として配信される書籍はもっと厳しい。

 

まず読んだのはラノベ。そもそもサイズが近いという事もあり、また文字データとして配信されているから字もきれいで、大変読みやすい。惜しむらくは、表紙やカラーページも白黒で見るしかないということ。まぁその辺は他のデバイスで見ればいいんだし、そこはぶっちゃけ中身に大きな影響を与えない。挿絵はそもそも白黒で印刷されているし。

ちなみに妹ちゃん推しです。

 

次に読んだのはコミック。長く続いているからモノを集めるのはしんどいけど気楽に読みたくなるもの、という事でNARUTOをチョイス。

大判コミックじゃないのはわざと。丁度いいサイズを狙った結果。物欲刺激されないが読みたいというタイトルがぱっと見つからなかったのもある。

これもかなり読みやすかったが、見開きページがつらい。一応画面下の方に「全体のうちのこの辺がうつってますよー」という表示はあるのだが、これがあるからと言って見えていない範囲が見えるようになる訳じゃない。

 

次はこちら。

結城浩著、暗号技術入門。もとはA5判らしく、そんなに大きくないのでいけるかなと思い。

しかしこれが一番キツい。文字がめちゃくちゃ小さい上に、凄く薄い。画像として配信されているので、調整しようもない。

薄くて何も見えない

 

正直かなり目を凝らして読む状況で、全然無理。

電子版で買ってしまったので、どうやって読もうかめっちゃ悩んでいるところである。

 

きちんとものを選べばかなり快適に読める事がわかったのは、大変収穫だった。つまりは、画像としてではなくテキストで配信されているコンテンツは、大変快適。

 

今は、ラノベとして

これを読みつつ、読み物として、じわじわと

これを読んでいる。

まぁなんていうか、予想できていた事だけど、めっちゃ気軽に迂闊に本を買っちゃうので、Wi-Fiモデルでよかったなって思うよ。無限に購入しちゃうもん。