モバイルルータ+MVNO SIMな感じを用意しようかな

理由は2つ。

ひとつは、家族でシェアしている通信容量を気にしながら通信しているのが微妙にしんどい事。

もうひとつは、久々にモバイルルータを使ってみたい事。

2012年頃、今は亡き(?)EMOBILEのLTE回線を契約した。当時はドコモでSC-02Cを使っていたのだが、この端末はLTE通信に対応しないため、新しいLTEとかいうのに触れてみたいと思いつつも、機種変更するお金も無かった折に(分割購入なので、当時まだ払い切っていない)、外側だけLTEにして内側は無線LANの速度になれば、3G端末を使っていてもLTEが体感できるのではないか?と思って、ドコモのデータ通信を絞って、EMOBILEと契約したのだ。

当時は長く使っていくつもりだったので、ドコモドメインのメールでやっていた諸々を、EMOBILEのメールサービスに移行したし、次世代モデルのモバイルルータが出ればそれらしい時期に機種変更するつもりだった。

しかし、丁度2年が経って契約更新?となっていた頃には、その熱はもうすっかり冷めてしまっていた。

(SC-02Cの支払いが終了したタイミングでスッとL-04Eを購入していたため)LTE対応端末が普通に手に入っていた事、それから、EMOBILEと契約した時に入手していたモバイルルータGL04Pが普通に使いにくかった事が理由だ。

音声通話は3大キャリア、データ通信はEMOBILEやWiMAX等のモバイルルータで、みたいな環境にしていた人がこぞって言うのは「電源の管理が面倒」という事。

確かに、スマホ(或いはタブレット)単体で運用するよりも、1台多くの端末電源を管理しないといけないので、労力は増える。とは言え、モバイルバッテリー(当時は大容量モノが少なかったので、5000mAh程度のものを複数持ち歩いていた)があれば特に問題なく充電できていた。

不便を感じたのは、熱処理。いつもモバイルルータ本体は鞄の中に入れて持ち歩いていたのだけど、本体がめっちゃ熱を持ってしまって、まともに通信できる状態じゃなくなってしまうのだ。しかもその状態になると充電すらまともにできない。とにかく冷やす必要があるが、屋外で冷やす道具なんて持ってやしない。モバイルバッテリーを組み合わせて、アクティブクーラーを自作しようかと思ったこともあるけど、結局やらなかった(工作するよりもゲームに時間を費やしていたかった)。

で、冷えるまでは通信ができないので、スマホそのものが使いにくい感じになってしまう。

という訳で、データ通信を外側に出しておく運用は、EMOBILEの2年契約が満了を迎えるタイミングで、やめてしまった。

さて、現在は、家族で10GBの通信容量をシェアして(我が家は全員ドコモなのだ)使っているが、殆どの通信は自分1人が食いつぶしている状態。とは言え、通信制限にかかるほど大胆に通信することは殆ど無い。稀に、新幹線の中で映画が見たいと思い立って、急に数GBの通信をするとか、そういう事はしないでもないけど。

要は自分がほんの少しだけ気をつけていれば、それで問題なく運用できる状態であった。

ところが、ここ最近どうも様子が変わっていて、これまで殆ど通信していなかった家族が、月によって多くなる事がちょいちょいある。それを察知して、自分が調整して容量を残すようにしていたけど、何回か通信制限を食らってしまう事があった。

それならいっそ、自分のデータ通信だけ外側にまた追いやってしまって、家族の契約はもう少し小容量…と言っても5GBプランしか存在しないが、その程度にしても良いのではないかと思うようになった。

つまり、家族みんなはみんなで好きにやってくれ、自分だけ抜けさせてもらう、みたいな感じだ。ドコモドメインメールだけは残そうと思ってるので、データだけ逃がす。

幸い、今はMVNOの選択肢も多く、割安で使いやすい。

で、問題は端末をどうするかという話。基本線の利用はドコモで良いと思う。普段の利用からそうたくさん通信する訳ではないからだ。使うときは一極集中だし、それかテザリングとかなので、メインのスマホで使うことを強制する必要はない。

LTEが使えるノートPCというのも魅力的だが、1年ほど前にDellのXPS9360を購入したので買い替えは流石に時期尚早。

そんで、2012年当時よりもモバイルルータの省電力性能も向上しているだろうし(?)、またそういう環境にしてみても良いのではなかろかと思った次第だ。

考えているのは、回線がエキサイトモバイルの最適料金プランで、端末はNETGEARのAC785という組み合わせ。

使わないときは多分とことん使わないので、使用量に応じて料金が変わっていってもらえると管理も楽ちんで良い。容量増えた時のコストだけ言えば勿論最安ではないけど、管理コストも含めればコスパはめっちゃ良いはず。

端末選択は結構てきとうで、安物過ぎないこと、聞いたことあるメーカーであること、ドコモ系MVNOが利用できバンド的にも問題ないこと、くらいしかこだわってない。

Huawei製品が沢山目につくが、2012年頃に使っていたものがHuawei製だったのでなんとなく敬遠。

NECのAterm MR05LNがデュアルSIMいけてまあまあ使いやすくていいよ、みたいなのをよく聞くんだけど、そういえばNETGEARって名前よく聞くけど使ったことないなっていう、NECに何のいわれもない理由で排除してしまった(自宅の固定回線ルータにずっと使ってたのよね、NEC)

というわけで、何を選ぶのか決めてしまっているので、すぐにでも契約できるのだが…

ここ最近出費がかさんでいること、それから、もう少し通信容量をウォッチしてから決めようという気持ちでいる。

特に後者は、これまでは月末近辺になって「そろそろだぜ」メールが来て、マジ!?って感じで確認して、あ〜確かにという気持ちになってそこから調整するという流れだったので、状態の分析を全然してないのだ。

半分以上は好奇心で通信環境変えるって話なので実益はぶっちゃけ薄くとも良いけれど、一応ね。

契約したらまた書きます。

コンパクトでカスタマイズできるメカニカルキーボードKUMO

Kickstarterで資金調達中のプロジェクト。

キーの配置が気分で気軽に交換できる楽しそうなやつ。

よくある自分で組み立て系のキーボードは、半田ごて片手に、気合を入れて毎スイッチについてソルダリングしないといけないものが多いようだけど、こちらはぐいっと押し込むだけっぽい。

 

また、レイアウトはWeb上で自由にカスタマイズできる。どうやってキーボードに反映させるかはようわからんかった。

レイヤー機能を持ち、レイヤーをトグルさせてキーの振る舞いを変更させながら使うみたいだ。ITmediaの記事によると、レイヤーは15枚まで使えるようだが、そんなにたくさん管理し切る自信が無い。Steam Controllerにも似たような機能があったが、2枚までで記憶が限界。

そして見て分かる通り、44キーのコンパクトな製品で、HHKBみたいなのを彷彿とさせるけど(スイッチが全然違うけど)、試しにレイアウト作っても、気に入らなければ変えてしまえば良いのだ。

キーボードのキーが少ないということは面積も少ないという事で、つまりは手が動く範囲が小さくなるため、手首への負担もかなり少ないはず。自宅でメインで使っているのがフルサイズのリアフォってあたり、説得力無いけど。

 

デフォルトではKailh製のCherry MX互換スイッチが付属してくる。スイッチ種別は3種から選べるようだ。が、これは自分で用意しても良い。気分でスイッチを変えたって良いのだ。

 

ハードウェアのみならず、ソフトウェア(レイアウト)まで含めて、自分で育て上げる事と、手軽さの共存したバランスの良い製品という印象。

 

ところで、上記見ればわかるとおり、資金調達は未達成なのである…

そしてこのプロジェクトはAll or Nothingのため、2週間と少し後の期限たる8/18(土)の1:48までに残りの25%程度が集まり切らなければ、無かったことに……

残りのプレッジは150USDのプランしか無いので、とすると更に145人くらい集まらないといけないのか。

最終日付近になったら駆け込みがあるだろうけど、そんなに沢山集まるかな~~~どうだろう