Dell XPS13 9360のSSDを交換する

ノートPCを新調したで買ったDell XPS13 9360だが、ずっとそのままで使っていたところ、普通にストレージがいっぱいいっぱいになってきてしまった。
要らんデータをじわじわと消していっても良いのだけど、ちょうどRyzenで組んだ時に知った安いSSD「ADATA XPG SX8200 Pro」がめちゃくちゃ良さそう。ちょっと発熱が大きそうな気もするけど、まぁそういうもんでしょ。 取り敢えず必要なものを購入。
・T5のトルクスドライバー
・精密ドライバてきとうに
・SSD
・SSDケース
んで、分解・交換方法はiFixitが死ぬほど参考になるのでそちらで。
Dell XPS 13 SSD Replacement – iFixit リペアガイド
ネジを外したあとの開封はヒンジ側からじゃなくて、トラックパッド側の方がやはり良い。固定の爪がヒンジ側にあって、こいつが結構硬いので。 さて起動!というわけで、前回使ったままのArchLinuxの起動スティック(2019年9月版のまま)を刺して起動すると、いや普通に起動するんだけど、どうにもSSDを見つけてくれない。
折角交換したのに、これを見つけてくれないのはどういったことだ、と思ってdmesgを見てみると以下の写真のような感じ
初めてぼかし加工とかやったわ

print_req_error: I/O error, dev nvme0n1, sector 1000215040 flags 80700
nvme 0000:3c:00.0: Refused to change power state, currently in D3
nvme nvme0: Removing after probe failure status: -19
print_req_error: I/O error, dev nvme0n1, sector 0 flags 0
Buffer I/O error on dev nvme0n1, logical block 125026880, async page read
nvme nvme0: failed to set APST feature (-19)

起動後にlsblkした様子がこちら。
sdaは起動用スティック
もうちっと眺めてるとmissing or invalid SUBNQN fieldみたいな感じの出力を見かけたので、ぐぐってみると、以下を発見。
linux – NVMe: missing or invalid SUBNQN field – Unix & Linux Stack Exchange
カーネルに渡すパラメータにnvme_core.default_ps_max_latency_us=0を加えろって書いてあるので、そのとおり渡してみると、認識してくれた。よかったよかった。 質問者と同じSSDを使っているので、デバイスの問題なのかしらとも思うけど、よくしーらない(きちんと読んでない)
あとはまぁ普通にセットアップしたよ、特に問題はありませんでした。

SilverStoneのHDDケースが欲しい

NAS用にmicroATXなマシンを1台使っているのだけど、ケースには3.5インチドライブが4つしか搭載できず、拡張しにくい。要は搭載可能台数がケースに依存しているので、数を増やそうと思ったらケースを変えるしかないのだ。
というわけで、複数台載りそうなHDDケースを用意すればいいんじゃね?の気持ちに。 さて、ぱっと思いつくのはセンチュリーの裸族シリーズだが…こいつ、学生時代に研究室で使ってみたところ、HDD認識がどうも不安定で、あんまり良い思い出が無い(ファイルサーバとして使う上でルータに直接ぶら下げたのも悪かった気もする)。
別のを~~と思うと、ロジテックのLGB-4BNHEU3とか。安いしパッと買ってみて試すのはかなりありそう。しかし、電源連動とかは使わないし、電源はACアダプタらしく、微妙。
で、てきとうに眺めていると、SilverStoneのやつがいい感じにかっこよくていい。(突然偏差値が下がってしまった) どんなモデルがあるのかなと公式サイト眺めても、型番どうしの違いがようわからん。というわけで、利用を想定している4ベイモデル(TS431S, TS431U, TS432Uの3種類)について、仕様表から異なる部分だけ取り出す。(TS433-TBはThunderboltモデルなので割愛)
TS431STS431UTS432U
対応ドライブSATA III/SATA II/SATA I/SASSATA III/SATA II/SATA I SATA III/SATA II/SATA I
コントローラJMB321, JMS539, ASM1453(V1)
JMB575, JMS567, ASM1456(V2)
JMS539B, JMB394(V1)
JMS567, JMB394(V2)
エンクロージャMini-SAS 8088USB3.1 Gen1, eSata(最大3Gbps)(V1)
USB3.1 Gen1, eSata(最大6Gbps)(V2)
USB3.1 Gen1, eSATA(最大3Gbps)
パッケージ内容にも差はあるのだが、Mini-SAS 8088を持つTS431Sだけが通信ケーブルを同梱しておらず、他は対応する通信ケーブルを同梱している。 この表からは、取り敢えずTS431SだけがSAS対応で、Mini-SAS 8088を持っているという事がわかる。が、こいつの接続を受けられるマシンを用意するコストはそれなりになりそう。
TS431UとTS432Uの違いは仕様表からでは判然としない。が、本体写真を眺めると、
・TS431UにはRAID機能無し、ステータスLCD表示無し
・TS432UにはRAID機能有り、ステータスLCD表示有り
ということがわかる。(RAID設定は裏側DIPスイッチで行う) RAID機能についてはまだ結論を出していないのでともかくとして、ステータスLCD表示というのは地味に気になる。狭い面積なので大した情報は得られないだろうし、本当に見るかはわからないけど、ロマンはある。
ただ、価格.com情報では、7000円以上もの差額があり、それのためだけに出せる金額でもないように思う。 というわけで、選ぶ基準は以下の通りになりそう。
・SASへの対応が必要→TS431S
・LCD表示にロマンを求める、或いはハードウェアRAIDが欲しい→TS432U
・LCDもRAIDも不要→TS431U AmazonだとTS432Uがめちゃくちゃたけーな…
実際にはRAID-Zを使おうかなとぼんやり思っているので、TS431Uを買う事になりそう。さて、HDDは何にしようかなぁ。

Ryzen 3700Xで一台組んだ

もともとRyzenに興味はあったので、いつかは組むつもりだったのだけど、勢いを得られないまま時間が過ぎていた。という訳で、増税前という小さな勢い付けをして、買ってきた。(10万くらいしか使ってないので、増税前後の差額は2000円くらいしかないのだが…) 構成は以下の通り。RAMは安かった時期に事前購入しておいたものを利用。
CPU:AMD Ryzen 3700X
RAM:CFD W4U2666CM-16G(16GBx2)
M/B:ASUS ROG STRIX B450-I GAMING
GPU:玄人志向 GF-GTX1650-E4GB/OC/DF
SSD:ADATA XPG SX8200 Pro(512GB)
PSU:KRPW-GK550W/90+
CAS:NZXT H210 以下、写真を貼っつけ。
いっしき(ケースうつってないけど)
今回の目玉(ケースが凄いでかい)
エンブレムつき
付属のクーラー。でかい。(デカさの伝わらない写真)
以前購入しておいたメモリ
ママン外観
ママンのオーディオ+M.2は思ったよりも高さがある
初めて買ったA-DATAのSSD。メーカーロゴの鳥さんが見当たらない
SSD中身。ヒートシンクっぽいのがついているが、今回は使わない
粘着テープと言えば3Mってとこある
てきとうに買ったクロシコのGTX 1650
ホコリ防止キャップは付属なし。
取り敢えずで組み込み。
恒例のメモリテスト
メモリテストは購入当時に回していなかったので今回す。今更初期不良があったところで交換対応はしてくれないと思うけど…。8パスくらいしてエラー無しだったのでokとして、早速ArchLinuxのインストールだ。 使用したのは2019年9月版のISO。起動後画面がついたり消えたりだったので(起動中にACPIエラーが出てるのが目についてたので)取り敢えずacpi=offをつけてやったら、無事起動したので良いとしよう。 その後はUEFI+GPTを前提にパーティショニング。パーティショニングはあまり拘らないので、gdiskでGPTなディスクにして、先頭(1番目)にef00な500MB程度のパーティション(つまりはESP)を作成、次(2番目)に全領域を使って/(root)を作成。
そしてフォーマットとマウント。

# mkfs.fat -F32 /dev/nvme0n1p1
# mkfs.ext4 /dev/nvme0n1p2
# mount /dev/nvme0n1p2 /mnt
# mkdir /mnt/boot
# mount /dev/nvme0n1p1 /mnt/boot

素直にインストールしていく。…が、いつも通りgrubを使おうと思ったらCould not prepare Boot variable: No such file or directoryとか言われてうまくいかなかったので(/sys/firmware/efi/efivarsはきちんとマウントしていたし、容量不足というわけでもなさそうだった…なんだったのだ)、systemd-bootを使ってみることにした。追加でインストールするべきパッケージも無いし良い。設定はsystemd-boot – ArchWikiを見れば良い。 あとは適当にGUI環境つくっていって好きに使えばいいね~~~(i3wm入れて動くようになっただけなので、実質的にはまだ作ってる最中だけど) 最近白っつー色が好きで、ケースどれにするかっていうので悩んだところ、NZXTのH210が良いじゃんということで決定。(録画鯖組んだときはIN WINの301だったが、その白もかっこよかった)
CPUにはRyzenのエンブレムステッカーがついてきたのだが、ケースに付けるか悩むところ。
それに、配線類が現状クソてきとうなので、システム構築が完了したなって思ったらきれいに配線し直そうと思うので、そのときにまたそれを追記するかな~

自宅ネットワークの設定

転居したのだが、転居先のインターネット回線工事が終わるより先に機材を用意して、その設定も済ましておきたい。工事が終わったら即座に利用が開始できる事を目指す。

利用機材・前提

最後にPPPoEの設定をするだけでそれとなく使えるようにする。回線工事を終えるまで固定回線は使えないが、モバイルネットワークを通してそれとなくインターネットには接続できるようにする。ネットワークの利用機材は以下の通り。
モバイルネットワーク:NETGEAR AC785
ルータ:Ubiquiti Networks EdgeRouter X
Wi-Fi AP:TP-LINK deco M5
それから、先に最終的なネットワークを示す。ネットワークアドレスについては下図参照。
最終的なネットワーク
最終的なネットワーク
インターネットへの接続はメインのlaptop、これを経由してEdgeRouter XをWANに接続する。あとはLAN側てきとうに作って、Wi-FiはTP-LINK deco M5をブリッジモードで動作させて使う。

手順とか

EdgeRouter Xの初期設定

WAN側はぶっちゃけどうでも良いのでDHCPで。LAN側は192.168.0.0/24でDHCPをセットアップしておく。
この段階でLAN側は一応出来上がっているので、sub-laptopとTVが通信できるようになっている。ただ、decoの初期セットアップにインターネット接続が必要らしく、このままでは有線系しか使えない。laptopをルータとしてセットアップして、どうにかインターネットへの経路を確保する。

laptopをルータ化する

laptop(ArchLinux)をルータとして振る舞わせ、EdgeRouter XとAC785の間に立ってインターネットへと接続させる。ひとまずlaptopは素直にAC785に接続しておく。

DHCPサーバのセットアップ

てきとうにセットアップする。

$ sdo pacman -S dhcp
$ cat /etc/dhcpd.conf
option dmain-name-servers 192.168.1.1;

subnet 192.168.11.0 netmask 255.255.255.0 {
  default-lease-time 600;
  max-lease-time 7200;
  option routers 192.168.11.1;
  range 192.168.11.2 192.168.11.250;
}

subnet 192.168.1.0 netmask 255.255.255.0 {
}
$ cat /etc/systmd/systm/dhcpd4@.service
[Unit]
Description=IPv4 DHCP srver on $I
Wants=network.target
After=network.target

[Service]
Type=forking
PIDFile=/run/dhcpd4.pid
ExecStart=/usr/bin/dhcpd -4 -q -pf /run/dhcpd4.pid $I
KillSignal=SIGINT

[Install]
WantedBy=multi-user.target
$ sudo systmctl start dhcpd4@hogefuga.service

IPフォワードとiptables


$ cat /proc/sys/net/ipv4/ip_forward
0
$ sudo sh -c 'echo 1 >/proc/sys/net/ipv4/ip_forward'
$ sudo iptables -t nat -A POSTROUTING -s 192.168.11.0/24 -j MASQUERADE
$ sudo iptbles -t nat -L
〜略

疎通確認とか

まぁ、てきとうに。deco M5のセットアップが継続できるようになっているので、セットアップを完了させ、その後スマホアプリからブリッジモードに変更する。

その他

以上で作業終了である。中古PCをルータとして振る舞うようセットアップするっていうのを過去やったことがあって、それがそのまま活きた。あとEdgeRouter Xは取り敢えずクソ詰まらん普通の設定になっているけど、インターネット回線工事が終了して落ち着いたら色々弄ってみる予定。今はダッシュボード眺めてるだけでも楽しい。

それから、サブのlaptopをdeco M5にぶら下げて使おうと思ったらやたらめったら通信が遅くて困った。最初はdeco M5がクソ遅いんじゃないかと疑っていたけど、iperfを色んなところでやってみたら見えてきた。サブlaptop〜laptopでは30Mbpsくらいしか出ないが、TV〜laptopは250Mbpsくらい出る。Androidスマホからiperfするとやっぱり250Mbpsくらい出るので、サブlaptopの無線デバイスが死んでいるんだと思う。(laptopのNICはUSB接続でちゃんとしたものじゃないので、その辺のおかげでギガビットとも言いづらい速度になっているのだろうと思う)。 LANケーブルこまごま買い足すのクソめんどくさいので、いっそこういうの買っちゃったほうが楽なのでは?と思いながら、いつもこまごま買い足してしまっている自分がいる… はやくインターネット回線工事来ないかな〜

NETGEAR AC785 + エキサイトモバイル最適料金プラン

以前書いた通り、NETGEAR AC785 + エキサイトモバイル最適料金プランで契約した。

モバイルルータ+MVNO SIMな感じを用意しようかな – お茶漬けぶろぐ

 

んで、2ヶ月くらい経ったので雑感をば。

 

まず、電源。

思ったより電池が保たない。ガンガン減っていく。想定用途は常時接続ではないんだろうなぁと思う。必要なときに電波を掴んで電波を発して、ってするんだろうな。

50%くらいまで減ったら充電しているのだけど、1日は全く保たず、日に2回くらい充電している。という事は100%ぶんくらい平然と使い切っているという事だ。

つっても、平日は目の前に充電器が常にある環境で生きているので、特に不便は無い。

ちなみにGL04Pを使っていた頃感じていた、発熱問題については特に問題無かった。

 

次、通信。

結構遅い。Youtubeで動画をなんとなく見る分にはそこまで気にはならないけど、それより普通のネットブラウズの方が厳しい。画像はもとより、レイアウト(CSS)が降ってくるまでの待ち時間がストレスフル。

この遅さがルータ由来なのか回線由来なのかは未調査だけど、どうせ回線由来なのでは?と思っている。

取り敢えずMVNOの回線提供元であるドコモSIMを挿してみようと思ったけど、microSIMを1枚も持っていないので試しようがない…。

データ通信回線を1本契約しようかなと思っても、定期契約ありで1900円/月、定期契約なしで3400円/月(どちらもシェアオプション)。まぁまぁ良い値段するのよね~。定期契約なしで2ヶ月くらい契約してみるのも良いかもだけどね。

あんままともに考えてないけど、そういえばL-04EがmicroSIMだったような気がするので、復活させて挿して見るってのもありかな。

 

最後、NETGEAR AC785本体

1万円しないやつだから、当然だし望んではいけないんだけど、安っぽいよね。

ボタンがパカパカ。ぎっしり感が一切無い。バッテリーカバーがしっかり閉まった感が薄い。

 

はい、今後。

遅さの理由を見つける。デバイスを変えたり回線を変えたりしよう。

それと、普通に安っぽくて物欲が一切満たされないので、ルータの新調。もっと重くていいので、しっかりしたものがほしい。

 

…と思っていたけど、結局、家族と一緒の回線で使っていくのがしんどいという話なので、そこを独立しようと思うと、つまりそもそもモバイルルータ不要なのでは?という気持ちになってくるな…

まぁそのへんは追々って感じ。17歳。(?)

 

コンパクトでカスタマイズできるメカニカルキーボードKUMO

Kickstarterで資金調達中のプロジェクト。

キーの配置が気分で気軽に交換できる楽しそうなやつ。

よくある自分で組み立て系のキーボードは、半田ごて片手に、気合を入れて毎スイッチについてソルダリングしないといけないものが多いようだけど、こちらはぐいっと押し込むだけっぽい。

 

また、レイアウトはWeb上で自由にカスタマイズできる。どうやってキーボードに反映させるかはようわからんかった。

レイヤー機能を持ち、レイヤーをトグルさせてキーの振る舞いを変更させながら使うみたいだ。ITmediaの記事によると、レイヤーは15枚まで使えるようだが、そんなにたくさん管理し切る自信が無い。Steam Controllerにも似たような機能があったが、2枚までで記憶が限界。

そして見て分かる通り、44キーのコンパクトな製品で、HHKBみたいなのを彷彿とさせるけど(スイッチが全然違うけど)、試しにレイアウト作っても、気に入らなければ変えてしまえば良いのだ。

キーボードのキーが少ないということは面積も少ないという事で、つまりは手が動く範囲が小さくなるため、手首への負担もかなり少ないはず。自宅でメインで使っているのがフルサイズのリアフォってあたり、説得力無いけど。

 

デフォルトではKailh製のCherry MX互換スイッチが付属してくる。スイッチ種別は3種から選べるようだ。が、これは自分で用意しても良い。気分でスイッチを変えたって良いのだ。

 

ハードウェアのみならず、ソフトウェア(レイアウト)まで含めて、自分で育て上げる事と、手軽さの共存したバランスの良い製品という印象。

 

ところで、上記見ればわかるとおり、資金調達は未達成なのである…

そしてこのプロジェクトはAll or Nothingのため、2週間と少し後の期限たる8/18(土)の1:48までに残りの25%程度が集まり切らなければ、無かったことに……

残りのプレッジは150USDのプランしか無いので、とすると更に145人くらい集まらないといけないのか。

最終日付近になったら駆け込みがあるだろうけど、そんなに沢山集まるかな~~~どうだろう

自宅サーバの新調

10年以上前に組んだマシンがいい加減死にそうになっていたので(画面出力は完全に死んでいるとか、電源投入してもたまに起きてこないとか)、新調した。

構成は以下のような感じ。

 

CPU:Core i3 7100
M/B:ASRock H110M-ITX
RAM:W4U2400BMS-4G
CAS:RAIJINTEK METIS
SSD:Intel SSDSC2KW240H6
PSU:CORSAIR CX450M

 

ちなみにSSDは流用品。メインマシンにSamsung 960 PROとかいうM.2なSSDを入れた時に外したものをそのままつかった(一応SecureEraseはしといた)

最初AMDを使おうと思っていたんだけど、なんかパッとしない感じだし(グラフィックは最小限あれば十分だけど、最近のラインナップはAPUばっかりに見えてしまい…)、前提としてRAIJINTEK METISを使うってのがあったのでmini-ITXマザーである必要がある、AMDでかつmini-ITXだと選択肢が欠片もない…3000円くらい追加すればIntelにできるかな、という事で、IntelのCoreシリーズ最下層という感じで。

M/BはIntelのネットワークチップが載ってるらしいという事で(Intel I219V)ほぼ即決。旧メインマシンではオンボードも追加したものも蟹さんで、どっちもご臨終だったのを思い出しながら。

 

OSには挑戦として(?)ArchLinux

安定して動かせるかどうかドキドキだけど、まぁ趣味の自宅鯖だしいいかなという逃げ口上とともに、それなりにがんばります。

 

 

PSUがCorsairだし、スリーブケーブルでも入れてみるか〜?とも思ったけど、ケーブルを全然使わない構成なので意味がない事に気づいたのであった。メインマシンの電源が流用品なので、ここでまた考えようかなって感じだね

鯖の構成見直し

昨日勢い余っておニューなサーバー構成検討と称して構成例を考えた。

ケースにRAIJINTEKのSTYXを選んだが、今日実物を見に行ったら気が変わった。

METISをほぼそのまま相似形に大きくしたのがSTYXだと思っていたが、上面に通気口が追加されているのであった。(側面にストレージスペースが追加されてるとかもあったけど、上面通気口と比べれば些事)

 

あまり掃除をしない人間なので(掃除すればいいんだけど)、上面の通気口はあまりうれしくない。ホコリが中に入る。上面から排気するようケースファンを追加すればある程度防げるような気もするけど、常時稼働を目指すので騒音源はなるたけ少なくしておきたい。件の通気口は公式サイトによれば240mmのラジエータをサポートするスペースのようなので、要は120mmファンを2つ装備しないと塞げない。

 

それから、寸法は数字としてはわかっていたけど、やっぱり実物で見るとMETISがとっても小さいしそれと比べるとSTYXは思ったより大きい。

 

つーわけで、METISに戻します

 

それに伴ってマザーボードをmini-ITXのものにしなければならないのだけど、価格.comの検索条件をSocketFM2+だけにするのではなく、SocketFM2/FM2+にすると多少検索ヒット件数が増える。

無線通信機能を持つものが殆どだが(8件中7件)、正直不要である。801.11ac対応するらしいけど、我が家の無線LANアクセスポイントはNECの普通の(ふるい)ホームルータであるので対応しない。そんな状況でサーバ用途で使うのはちょっとねぇ…というわけで不要。

無線通信をサポートしないのはBIOSTARのHi-Fi A88ZNのみ。BIOSTARマザーはむか〜し(恐らく現サーバ機より2世代前に)使ったのみで、しかも全く記憶に残っていない…今までずっと生きているという意味では、きっと確かなものがあるのであろうが、他メーカーより勢いがあるとは言いにくい状況という印象。

つーわけで無線は取り敢えず置いとくことにして、最近ずっと選んでいるASRockニキ…と思って、A88M-ITX/ac R2.0にしてみようかと。値段は9k程度なので、少しの増額分はSTYX→METISの減額分で賄ってなおお釣りが返ってくる。普通に全体予算が安くなった。

 

構成を再度示すとこんな感じ。右端にTSUKUMOないしAmazonでの値段を付している。

CPU : AMD A8-7670K (9686JPY)
M/B : ASRock A88M-ITX/ac R2.0 (9158JPY)
RAM : Crucial W3U1600CM-4G (6667JPY)
CAS : RAIJINTEK METIS (5280JPY)
PSU : KRPW-SXP400W/90+ (7084JPY)
SSD : Intel 540s SSDSC2KW180H6X1 (8154JPY)

さり気なく電源をFSPから玄人志向に変えました、ケースが小さくなったのでスペースが切実な問題となる。当然プラグインタイプ(セミだけど)。

総計は46029円。昨日の構成では48231円だったので、2kとちょっと安くなっている。より揃えやすくなったね、やったねたえち(ry

 

ケースだけ先に買っちゃおうかな、引っ込みつかなくなればちゃんと行動するでしょ

おニューなサーバー構成検討

現在の自宅鯖、とてもひどい事になっている。画面が一切出力されない(恐らく死んだ)。画面が出力されないが、それ以外はどうも生きているようなので、ギリギリ鯖として使えている…という状況。

さすがにこのまま使い続けるのは心がキツいし、10年も頑張っていただいたマシン、そろそろ引退させてあげたい(ただいきなり死ぬのが怖いだけ)。

 

というわけで、新しい構成を考えた……の前に、現在のものを主要なとこだけ。

CPU : Intel Pentium DualCore E5300
M/B : GIGABYTE GA-E7AUM-DS2H
RAM : 4GBx2(メーカーとか何も覚えてません)
HDD : 640GBくらい

10年くらい前に組んだので、ふるい。

 

さて、新構成はこんな感じ。

CPU : AMD A8-7670K
M/B : ASUS A88XM-A/USB3.1
RAM : Crucial W3U1600CM-4G
CAS : RAIJINTEK STYX
PSU : FSP AURUM S 400 AS-400
SSD : Intel 540s SSDSC2KW180H6X1

コストはAmazon価格で計5万円を切る。2月9日時点で48231円らしい。どれも在庫あり。

 

ほんとはRyzenが来てから考えたかったけど、構成考える欲求を抑えられなかった(金が入ったら即座に購入できる)(金が入るとは言ってない)

そんなに予算が無いのでCPUはIntelでなくAMDにしましょうっていうのは最初から考えていたが、もともとはケースにRAIJINTEKのMETISを使って組みたかった。これとてもコンパクトで6000円程度の手頃なmini-ITXケース。ケース内の向きが面白い、電源がスポッと立っててマザーは逆さ(詳しくは画像検索してください)

ただ、そんなに手頃なmini-ITXマザーが見当たらなくて、FM2+なmini-ITXマザーが価格.comに1件しか料金登録が無い、あまりにもひどい…

しょうがないので、METISの姉妹製品であるSTYXに方針変更。これはMETISに+3000円程度して、micro-ATXが使えるって感じ(デザインと内部のパーツ向きは同じっぽい)。

 

CPUについては、詳細な検討ではないけど、前のが前のだけに、(cpubenchmark.netのスコアによると)15475015と十分な伸び(ちょっと前までメインで使っていたCore i7 870が5424らしいので十分)

メモリは8GBもあれば十分かなと思うし、不足しそうだったら追加すればいいかなとてきとうに思っている。マザーにはスロット4本あるし

 

マザー選びはいつも困るんだけど、大抵は値段で決める(今までそれでハズレを引いたことがないので)

オーディオは基板上で分離してるやで、と公式サイトではアピールしてるけど、実際あんまこだわらないし、鯖だしなぁ…と思ったりもする。気分が乗ったらアニソン垂れ流しシステムでも作ろうかな?

ネットワークはいつもの蟹さんが載ってるよう(RTL8111H)なのだが、一先ずはこれをそのまま使おうかな

 

電源も実はいつも困っている…が、そんなに電力必要じゃないので上限400W、一応常時稼働なので80PLUSはSilver以上で検索したら、玄人志向のKRPW-SX400W/90+, KRPW-SXP400W/90+か、FSPのAURUM S 400 AS-400しか出てこなかった。玄人志向の方はSFX電源で、後者は前者のプラグイン版っぽい。FSPのはATX電源。

FSPの電源は6900円なのに対して、玄人志向のプラグイン版が7000円なので、プラグインに惹かれてこっちを選んでもいいかなっていう気もする。ただ、ケースをMETISじゃなくてしたので、別にスペース気にしなくても良さそう…というわけでめっちゃケーブル余らせてもいいかな〜とは思う(アクリルで中身見えるやつなのでスッキリさせるに越したことはないかな)

 

ストレージはもうてきとうに。取り敢えずIntel選んどけばいいじゃろってくらい。マザーが対応してたとしても(してないけど)、鯖機にM.2はつけなくていいかな、などと思いこんでいるので普通の。容量はお財布と相談で180GBにしておいた。

そんなに大容量が必要なわけじゃない気がするので取り敢えずシステム用SSDだけでいいけど、ダメそうになったらてきとうにHDD1つ追加する心積もり。500GBくらいなら安く手に入るでしょ

 

さて、OSについては、今までUbuntuDesktop(なぜServerではないのか…)使ってたけど、それなりに慣れてきたしということでArchLinuxでもいいかなと思っている。鯖として使うには不安定なのではとも言うけど、個人宅内鯖でとやかく言うことでもない。

そんで、その上にsystemd-nspawnでコンテナ立てて、てきとうにサーバソフトウェア起こせばそれでいいかな?と。どうしてもUbuntuほしければコンテナの上に立てれば良いので。

 

 

以上、実際の構築は棚の上に上げておいて、てきとうに検討だけしました。お金が用意出来たら組むぞ〜〜

 

DAPを作る妄想その2

その2ってお前、その1はどこだよって思うかもしれないけどその1はあるんですよ、うんうん。

DAPを作る妄想

正直言って一体いつの話だよ、という感じだけど(実際一番最初に思いついたのは3年くらい前だったりする)、多少やる気を出してきたのでちょろっと書く。具体的な作業はあまりない。

 

・モニタ

NTSC/PAL (Television) TFT Display – 2.0″ Diagonal – AdafruitをAdafruitから仕入れたのは以前の記事の通り。駆動には最低6V必要だけど、電源には余ってるモバブを使う心積もりなので(生セル買ってきてもいいけど、電源管理ちゃんと考えないといけないし爆発怖いのでやめとく)、昇圧回路が必要。

昇圧回路には最大24V出力 LMR62421昇圧型スイッチング電源モジュール基板 – 秋月電子通商らへんを考えている。30mm四方なのでそんなに場所取らないんじゃないかなという思い込み。

ここにUIをうまく表示してやろうと、昇圧回路と後述のDACが届くまで、てきとうなプッシュスイッチ使って色々実験中。(後述)

 

・制御本体

Raspberry pi を使うつもりだったけど、Raspberry pi Zeroが手に入ったので、これを使おうかと。大幅なスペースの削減を達成できるはず。

ただし、これに伴って本体から直接出力してくれなくなったので、DACが本当に必要になった。

ケース関係で頼ろうと思っている人に相談してみたら、前の記事で書いてたようなデカいDACは場所食っちゃって使いにくそうと強めに言われたので、後述のDACを使う事にしてみる。

 

・音

pHAT DAC – Pimoroniを使ってみようと思う。これならRaspberry pi Zeroと同じような面積だし場所も取らない。

ちらちら見るに音としての品質はアレみたいな感じっぽいので、不満があったらまた考える事にする。

 

・ストレージ

Raspberry pi Zeroに変えた都合で、USBポートがmicro-Bが1つのみとなった。USB Hub必須っぽい?これが地味に場所を食いそうなので、迷いどころ。目処が立たない。メインストレージのMicroSDとは別に用意したいんだけどなぁ。

 

・UI

てきとうにコンソールアプリケーションとして作ってみるテストちう。具体的な構想も何もない。実験したのは以下みたいな感じ。

1.GPIOの特定ピンをON/OFF出来る(wiringPi使ってる)
2.プッシュスイッチの様子(つーかGPIOの各ピンの様子)をC++コードから見に行く
3.コンソール画面を随時書き換えてUI風味を作る

音に関係する部分はpHAT DACが届いてから手を付けるつもり。UI風味を発展させて、ファイルシステムからデータベースを作って、そこから選択するとかを実験してみる予定。

今はPoderosaで接続しに行ってそこで開発しているけれど、本当のモニタを使わないと表示具合がわからない(特に1画面内に収められる情報量がシビアになりそうだし)。昇圧回路の用意が出来たらそっちに移行しようと思っている。

 

pHAT DACの到着を待つか、昇圧回路をとっとと入手するか、どちらかが無いと、先には進めなさそうだなぁ。