自宅サーバの新調

10年以上前に組んだマシンがいい加減死にそうになっていたので(画面出力は完全に死んでいるとか、電源投入してもたまに起きてこないとか)、新調した。

構成は以下のような感じ。

 

CPU:Core i3 7100
M/B:ASRock H110M-ITX
RAM:W4U2400BMS-4G
CAS:RAIJINTEK METIS
SSD:Intel SSDSC2KW240H6
PSU:CORSAIR CX450M

 

ちなみにSSDは流用品。メインマシンにSamsung 960 PROとかいうM.2なSSDを入れた時に外したものをそのままつかった(一応SecureEraseはしといた)

最初AMDを使おうと思っていたんだけど、なんかパッとしない感じだし(グラフィックは最小限あれば十分だけど、最近のラインナップはAPUばっかりに見えてしまい…)、前提としてRAIJINTEK METISを使うってのがあったのでmini-ITXマザーである必要がある、AMDでかつmini-ITXだと選択肢が欠片もない…3000円くらい追加すればIntelにできるかな、という事で、IntelのCoreシリーズ最下層という感じで。

M/BはIntelのネットワークチップが載ってるらしいという事で(Intel I219V)ほぼ即決。旧メインマシンではオンボードも追加したものも蟹さんで、どっちもご臨終だったのを思い出しながら。

 

OSには挑戦として(?)ArchLinux

安定して動かせるかどうかドキドキだけど、まぁ趣味の自宅鯖だしいいかなという逃げ口上とともに、それなりにがんばります。

 

 

PSUがCorsairだし、スリーブケーブルでも入れてみるか〜?とも思ったけど、ケーブルを全然使わない構成なので意味がない事に気づいたのであった。メインマシンの電源が流用品なので、ここでまた考えようかなって感じだね

鯖の構成見直し

昨日勢い余っておニューなサーバー構成検討と称して構成例を考えた。

ケースにRAIJINTEKのSTYXを選んだが、今日実物を見に行ったら気が変わった。

METISをほぼそのまま相似形に大きくしたのがSTYXだと思っていたが、上面に通気口が追加されているのであった。(側面にストレージスペースが追加されてるとかもあったけど、上面通気口と比べれば些事)

 

あまり掃除をしない人間なので(掃除すればいいんだけど)、上面の通気口はあまりうれしくない。ホコリが中に入る。上面から排気するようケースファンを追加すればある程度防げるような気もするけど、常時稼働を目指すので騒音源はなるたけ少なくしておきたい。件の通気口は公式サイトによれば240mmのラジエータをサポートするスペースのようなので、要は120mmファンを2つ装備しないと塞げない。

 

それから、寸法は数字としてはわかっていたけど、やっぱり実物で見るとMETISがとっても小さいしそれと比べるとSTYXは思ったより大きい。

 

つーわけで、METISに戻します

 

それに伴ってマザーボードをmini-ITXのものにしなければならないのだけど、価格.comの検索条件をSocketFM2+だけにするのではなく、SocketFM2/FM2+にすると多少検索ヒット件数が増える。

無線通信機能を持つものが殆どだが(8件中7件)、正直不要である。801.11ac対応するらしいけど、我が家の無線LANアクセスポイントはNECの普通の(ふるい)ホームルータであるので対応しない。そんな状況でサーバ用途で使うのはちょっとねぇ…というわけで不要。

無線通信をサポートしないのはBIOSTARのHi-Fi A88ZNのみ。BIOSTARマザーはむか〜し(恐らく現サーバ機より2世代前に)使ったのみで、しかも全く記憶に残っていない…今までずっと生きているという意味では、きっと確かなものがあるのであろうが、他メーカーより勢いがあるとは言いにくい状況という印象。

つーわけで無線は取り敢えず置いとくことにして、最近ずっと選んでいるASRockニキ…と思って、A88M-ITX/ac R2.0にしてみようかと。値段は9k程度なので、少しの増額分はSTYX→METISの減額分で賄ってなおお釣りが返ってくる。普通に全体予算が安くなった。

 

構成を再度示すとこんな感じ。右端にTSUKUMOないしAmazonでの値段を付している。

CPU : AMD A8-7670K (9686JPY)
M/B : ASRock A88M-ITX/ac R2.0 (9158JPY)
RAM : Crucial W3U1600CM-4G (6667JPY)
CAS : RAIJINTEK METIS (5280JPY)
PSU : KRPW-SXP400W/90+ (7084JPY)
SSD : Intel 540s SSDSC2KW180H6X1 (8154JPY)

さり気なく電源をFSPから玄人志向に変えました、ケースが小さくなったのでスペースが切実な問題となる。当然プラグインタイプ(セミだけど)。

総計は46029円。昨日の構成では48231円だったので、2kとちょっと安くなっている。より揃えやすくなったね、やったねたえち(ry

 

ケースだけ先に買っちゃおうかな、引っ込みつかなくなればちゃんと行動するでしょ

おニューなサーバー構成検討

現在の自宅鯖、とてもひどい事になっている。画面が一切出力されない(恐らく死んだ)。画面が出力されないが、それ以外はどうも生きているようなので、ギリギリ鯖として使えている…という状況。

さすがにこのまま使い続けるのは心がキツいし、10年も頑張っていただいたマシン、そろそろ引退させてあげたい(ただいきなり死ぬのが怖いだけ)。

 

というわけで、新しい構成を考えた……の前に、現在のものを主要なとこだけ。

CPU : Intel Pentium DualCore E5300
M/B : GIGABYTE GA-E7AUM-DS2H
RAM : 4GBx2(メーカーとか何も覚えてません)
HDD : 640GBくらい

10年くらい前に組んだので、ふるい。

 

さて、新構成はこんな感じ。

CPU : AMD A8-7670K
M/B : ASUS A88XM-A/USB3.1
RAM : Crucial W3U1600CM-4G
CAS : RAIJINTEK STYX
PSU : FSP AURUM S 400 AS-400
SSD : Intel 540s SSDSC2KW180H6X1

コストはAmazon価格で計5万円を切る。2月9日時点で48231円らしい。どれも在庫あり。

 

ほんとはRyzenが来てから考えたかったけど、構成考える欲求を抑えられなかった(金が入ったら即座に購入できる)(金が入るとは言ってない)

そんなに予算が無いのでCPUはIntelでなくAMDにしましょうっていうのは最初から考えていたが、もともとはケースにRAIJINTEKのMETISを使って組みたかった。これとてもコンパクトで6000円程度の手頃なmini-ITXケース。ケース内の向きが面白い、電源がスポッと立っててマザーは逆さ(詳しくは画像検索してください)

ただ、そんなに手頃なmini-ITXマザーが見当たらなくて、FM2+なmini-ITXマザーが価格.comに1件しか料金登録が無い、あまりにもひどい…

しょうがないので、METISの姉妹製品であるSTYXに方針変更。これはMETISに+3000円程度して、micro-ATXが使えるって感じ(デザインと内部のパーツ向きは同じっぽい)。

 

CPUについては、詳細な検討ではないけど、前のが前のだけに、(cpubenchmark.netのスコアによると)15475015と十分な伸び(ちょっと前までメインで使っていたCore i7 870が5424らしいので十分)

メモリは8GBもあれば十分かなと思うし、不足しそうだったら追加すればいいかなとてきとうに思っている。マザーにはスロット4本あるし

 

マザー選びはいつも困るんだけど、大抵は値段で決める(今までそれでハズレを引いたことがないので)

オーディオは基板上で分離してるやで、と公式サイトではアピールしてるけど、実際あんまこだわらないし、鯖だしなぁ…と思ったりもする。気分が乗ったらアニソン垂れ流しシステムでも作ろうかな?

ネットワークはいつもの蟹さんが載ってるよう(RTL8111H)なのだが、一先ずはこれをそのまま使おうかな

 

電源も実はいつも困っている…が、そんなに電力必要じゃないので上限400W、一応常時稼働なので80PLUSはSilver以上で検索したら、玄人志向のKRPW-SX400W/90+, KRPW-SXP400W/90+か、FSPのAURUM S 400 AS-400しか出てこなかった。玄人志向の方はSFX電源で、後者は前者のプラグイン版っぽい。FSPのはATX電源。

FSPの電源は6900円なのに対して、玄人志向のプラグイン版が7000円なので、プラグインに惹かれてこっちを選んでもいいかなっていう気もする。ただ、ケースをMETISじゃなくてしたので、別にスペース気にしなくても良さそう…というわけでめっちゃケーブル余らせてもいいかな〜とは思う(アクリルで中身見えるやつなのでスッキリさせるに越したことはないかな)

 

ストレージはもうてきとうに。取り敢えずIntel選んどけばいいじゃろってくらい。マザーが対応してたとしても(してないけど)、鯖機にM.2はつけなくていいかな、などと思いこんでいるので普通の。容量はお財布と相談で180GBにしておいた。

そんなに大容量が必要なわけじゃない気がするので取り敢えずシステム用SSDだけでいいけど、ダメそうになったらてきとうにHDD1つ追加する心積もり。500GBくらいなら安く手に入るでしょ

 

さて、OSについては、今までUbuntuDesktop(なぜServerではないのか…)使ってたけど、それなりに慣れてきたしということでArchLinuxでもいいかなと思っている。鯖として使うには不安定なのではとも言うけど、個人宅内鯖でとやかく言うことでもない。

そんで、その上にsystemd-nspawnでコンテナ立てて、てきとうにサーバソフトウェア起こせばそれでいいかな?と。どうしてもUbuntuほしければコンテナの上に立てれば良いので。

 

 

以上、実際の構築は棚の上に上げておいて、てきとうに検討だけしました。お金が用意出来たら組むぞ〜〜

 

DAPを作る妄想その2

その2ってお前、その1はどこだよって思うかもしれないけどその1はあるんですよ、うんうん。

DAPを作る妄想

正直言って一体いつの話だよ、という感じだけど(実際一番最初に思いついたのは3年くらい前だったりする)、多少やる気を出してきたのでちょろっと書く。具体的な作業はあまりない。

 

・モニタ

NTSC/PAL (Television) TFT Display – 2.0″ Diagonal – AdafruitをAdafruitから仕入れたのは以前の記事の通り。駆動には最低6V必要だけど、電源には余ってるモバブを使う心積もりなので(生セル買ってきてもいいけど、電源管理ちゃんと考えないといけないし爆発怖いのでやめとく)、昇圧回路が必要。

昇圧回路には最大24V出力 LMR62421昇圧型スイッチング電源モジュール基板 – 秋月電子通商らへんを考えている。30mm四方なのでそんなに場所取らないんじゃないかなという思い込み。

ここにUIをうまく表示してやろうと、昇圧回路と後述のDACが届くまで、てきとうなプッシュスイッチ使って色々実験中。(後述)

 

・制御本体

Raspberry pi を使うつもりだったけど、Raspberry pi Zeroが手に入ったので、これを使おうかと。大幅なスペースの削減を達成できるはず。

ただし、これに伴って本体から直接出力してくれなくなったので、DACが本当に必要になった。

ケース関係で頼ろうと思っている人に相談してみたら、前の記事で書いてたようなデカいDACは場所食っちゃって使いにくそうと強めに言われたので、後述のDACを使う事にしてみる。

 

・音

pHAT DAC – Pimoroniを使ってみようと思う。これならRaspberry pi Zeroと同じような面積だし場所も取らない。

ちらちら見るに音としての品質はアレみたいな感じっぽいので、不満があったらまた考える事にする。

 

・ストレージ

Raspberry pi Zeroに変えた都合で、USBポートがmicro-Bが1つのみとなった。USB Hub必須っぽい?これが地味に場所を食いそうなので、迷いどころ。目処が立たない。メインストレージのMicroSDとは別に用意したいんだけどなぁ。

 

・UI

てきとうにコンソールアプリケーションとして作ってみるテストちう。具体的な構想も何もない。実験したのは以下みたいな感じ。

1.GPIOの特定ピンをON/OFF出来る(wiringPi使ってる)
2.プッシュスイッチの様子(つーかGPIOの各ピンの様子)をC++コードから見に行く
3.コンソール画面を随時書き換えてUI風味を作る

音に関係する部分はpHAT DACが届いてから手を付けるつもり。UI風味を発展させて、ファイルシステムからデータベースを作って、そこから選択するとかを実験してみる予定。

今はPoderosaで接続しに行ってそこで開発しているけれど、本当のモニタを使わないと表示具合がわからない(特に1画面内に収められる情報量がシビアになりそうだし)。昇圧回路の用意が出来たらそっちに移行しようと思っている。

 

pHAT DACの到着を待つか、昇圧回路をとっとと入手するか、どちらかが無いと、先には進めなさそうだなぁ。

GPD WINが届いた 開封〜初期セットアップ完了まで

indiegogoで投資してたGPD WINが届いたのでそのお話。

スペックとか詳細は普通に上記リンクから見てください()

開封の儀とか。

 

 

伝票剥がし済み

伝票剥がし済み

 

おやっ面積大きめ

おやっ面積大きめ

 

テープ留めはないががっしり梱包

テープ留めはないががっしり梱包

プチプチがぴったり張り付いている

 

化粧箱(サイズ比較用のL-01F)

化粧箱(サイズ比較用のL-01F)

意外と高級感のある化粧箱である(素材は紙だけど)

 

化粧箱にあるロゴ

化粧箱にあるロゴ

光を受けてきらきら反射する

さて、蓋を開けると

 

上下逆さじゃねーか

上下逆さじゃねーか

黒く潰したところにはWin10のプロダクトキーが書かれている

この本体を取り除くと次のような感じ

 

本体下本体下

左には保護フィルム(その下に説明書の箱)、右上には充電器の箱、右下にはイヤホンとUSBケーブルの箱と並んでいる

 

普通のAC-DC USBな充電器である普通のAC-DC USBな充電器である

出力は2.5Aと高め

出力は2.5Aと高め

 

実は初のUSB Type-Cである実は初のUSB Type-Cである

 

どこかで見たようなデザインだ

どこかで見たようなデザインだ

 

画面保護シートが付属なんて優しい

画面保護シートが付属なんて優しい

 

説明書表紙(よめない)

説明書表紙(よめない)

 

レイアウト。これは3言語記されている

レイアウト。これは3言語記されている

 

仕様表と保証関係の記述だが読めない

仕様表と保証関係の記述だが読めない

 

仕様表と保証関係の記述(英語なので読める)

仕様表と保証関係の記述(英語なので読める)

 

仕様表と保証関係の記述(普通の日本語だ)

仕様表と保証関係の記述(普通の日本語だ)

普通に普通の日本語(某ASRockみたいなことにはなっていない)。スタッフに日本人いそう(?)

 

本体(と比較用のL-01F)

本体(と比較用のL-01F)

サイズ感微妙だけど比較用のL-01F(5.2インチ)

 

ここで止まる

ここで止まる

 

並行までは開かないようだ

平行までは開かないようだ

 

閉じると少しの隙間がある(これによりゲーム関係の深いスイッチが画面に接触しない)

閉じると少しの隙間がある(これによりゲーム関係の深いスイッチが画面に接触しない)

キーボードはそこまで高くないけど、ゲーム関係のスイッチが割と高さある(スイッチは深め)ので画面に触れないか不安だったけど、この隙間があるおかげで接触していない

 

L1L2R1R2と各種端子類

L1L2R1R2と各種端子類

左からUSB-C, mini-HDMI, microSD, USB3.0, Audio

なお背面にある(親指付近)ものはファン速度調整のスイッチ。だいぶかたい

 

とりあえず電源入れてみる

GPDロゴの隣でくるくる回るWin感溢れるアレ

GPDロゴの隣でくるくる回るWin感溢れるアレ

 

軽々しく表示向きを変えるやつ

軽々しく表示向きを変えるやつ

本体をちょっとでも傾けると画面向き変わる

 

初期設定 まずは言語だ

初期設定 まずは言語だ

 

プロダクトキーの入力

プロダクトキーの入力

 

同意確認画面

同意確認画面

 

ネットワーク接続を試みるシーン

ネットワーク接続を試みるシーン

 

すぐに使い始めるころができます(すぐに使い始めることができるとは言ってない)

すぐに使い始めるころができます(すぐに使い始めることができるとは言ってない)

 

再起動を挟む

再起動を挟む

 

いきなり向きを変えるやつ

いきなり向きを変えるやつ

 

向きを変えたままログインを要求するやつ

向きを変えたままログインを要求するやつ

 

たくさんの優れた機能があるかも知れないがたくさんの糞機能が楽しめる環境

たくさんの優れた機能があるかも知れないがたくさんの糞機能が楽しめる環境

 

セットアップ完了

セットアップ完了

 

残り83%(電源投入から充電なし)

残り83%(電源投入から充電なし)

 

取り敢えずここまで。

どう使うかとかな〜んにも考えてないけど、ベンチちょろっとしててきとうに開発環境入れてSteam入れて…あとUSBブート出来たら嬉しいな

ちなみにタッチパネル対応である。こりゃ確かに保護フィルム必要になるね。

ジャンクのPCH-1100を買った

ヤフオクでジャンクのPCH-1100(PSVitaの3G+WiFiモデル)を買った。そしたらジャンクという割には動くものが降ってきた。

分解レポートではなくて、ただの自分用メモ。どこが動いてて、どこを交換すればいいのか的な。

 

パッと見つけた不都合はこんな感じ。

・↓ボタンのクリック感が無い
・×ボタンの反応がクソ
・Rトリガー死亡
・Startボタン死亡?
・電源ボタンが勝手に反応する(?)
・Volume-ボタンが反応しない

 

↓ボタンはちゃんと反応しているのでいいとして、×ボタンの反応がクソなのは結構きつい。一応分解してエレクトロニッククリーナーとかコンタクトスプレーとか放り込んだけどダメだった。連打すればたまに反応するのでひとまず…。

電源ボタンについては、たまに勝手に画面ついてウザいだけなのでいいとして(?)、Volume-ボタンはダメ。電源ボタンは交換可能だが、Volume-はメインボードに備え付けなので交換不可能。

 

メモカも何も無いので大した検証は出来てないけど、メインボードがダメって事でパーツ取り品になるな。ボタン類が死にかけってだけで、中身は割りと生きてたっぽいのが大変勿体無い感じはするけど、またジャンク品落としたし、普通に一台組み上がればそれでいいかなー。中古パーツのお店も見つかったし普通に遊ぶ1台組み上げる事も出来るっぽい。やったね。

 

最終的に死んでるパーツは、

・Rトリガーのスイッチ(右基盤のせいかも)
・右基盤
・メインボード(ほぼ全部生きてるけどVolume-スイッチは死んでる)

というところか。2000円ぽっちで落とした割にはいろんなパーツが取り出せそうだ。

 

UbuntuでSSDをSecureEraseする

RAID環境にArchLinuxのインストール

順番が前後したけど、これやる前に、SSDをSecureEraseしたんですよね。で、まぁSecureEraseってやる度にどうやるのかわかんなくて、ふわふわ調べてやってて、毎度困り果てながら最終的になんとか遂行するみたいな状態。

困るのはたいてい、

・SecureEraseするためのソフトウェアが起動しない

・Not frozenに出来ない

のところ。Parted Magicが起動しないとかHDDErase起動するためのDOS環境が作れないとか、クッソ面倒に生きてた。クッソ面倒なんで結論だけ。

 

Core i7 870 + ASRock P67 Transformer構成で、Ubuntu 14.04.3をUSBメモリから起動して、terminalからhdparmコマンドを使った。

 

hdparm -I /dev/sdaみたいな感じで状態を確認する。最後の方にある「not enabled」と「frozen」をそれぞれいじる。まずはfrozenを解除。

これはもういつものやつ。SATAケーブルなり電源ケーブルなりを抜き差しする。いつものやつっていうかこれ毎度毎度めちゃくちゃこえーんだよな。

あと# echo -n mem > /sys/power/stateでPCをスタンバイに入れて復帰っていう手もあるみたい。

もう一度hdparm -I /dev/sdaで見ると、うまく行ってれば「not frozen」になっているはず。

次にディスクにパスワードを設定する(SecureEraseを実行すると解除されるものなのでてきとうに決める)。ただしパスワード設定したまま再起動等するとディスクアクセス出来なくなる模様なので以下のように解除する。master passwordはList of hard disk ata master passwords – I SEE 0XDEAD DISKSあたりを参考に。

//パスワードの設定
# hdparm --user-master u --security-set-pass PASSWORD /dev/sda

//master passwordによるパスワードの解除
# hdparm --user-master m --security-unlock MASTER_PASSWORD /dev/sda
# hdparm --user-master m --security-disable MASTER_PASSWORD /dev/sda

うまく設定できると、hdparm -I /dev/sdaの出力が変化して「enabled」になる。

 

つまり、not enabledがenabledになっている事、frozenがnot frozenになっている事を確認した後、SecureEraseを実行する。

# hdparm --user-master u --security-erase PASSWORD /dev/sda

ちなみにhdparm -I /dev/sdaの出力にsupported: enhanced eraseがある場合、Enhanced SecureEraseが可能なので、–security-erase-enhancedみたいな感じに差し替えてみよう。

最終的にまたhdparm -I /dev/sdaの出力が「not enabled」に戻っていることを確認して作業完了。

PC新調(すこし)した

構成はCore i7 6700K + Z170を基本にしててきとうにした。

新調に「すこし」とつけているのには理由があって、要はお金が無いから本当に必要な部分だけを先に揃えて、ひとまず動く状態にしたってだけ。本当に一式揃った時点で改めてまとめる予定(そのときに最終的な構成も書く)。

という訳で、これは思いついた事をつらつら列挙するまとまりのない記事にします。

 

6700Kにはリテールクーラーが付属してこないので、Thermaltakeの安いクーラーを取り敢えずで。

ケースにはCorsairのCarbide Air 540を選んだので、普通にATXマザーに普通サイズのクーラーという状態なら、中身は相当スッカスカ。異常に広いところに普通のパーツという訳で。一応理由はあって、将来的には水冷を考えているので、それ用のスペースを先に確保しておいた感じ。

ラジエータはケース上面に「ラジエータとか設置しろよな」ってスペースがあるので良いとして、リザーバとかポンプの置き場は用意されてはいないので、それを見据えたのだ。暫くお金ないしいつ実現するかわからんけど。

ケースのデカさはこれを見るとわかる。女性が抱えているからか、異常に大きく見える。しかし、実際にはそこまでのサイズ感ではなく、従来メインマシンで使っていたCoolerMaster CM690 II Plusと背の高さは似たようなもので、幅が2倍弱あるくらい。

 

一番取り敢えず感漂うのはPSUで、GAWのBlack Widow用に購入しておいたFSPの650W品を流用。80PLUSのどこまで認証通ってるのかも把握してないくらい取り敢えず。Haswell対応かどうかも把握してないけど、自分の使い方では、省電力というよりパフォーマンス寄越せよ(強い拘りでもないけど)、くらいの状況なので、最小電流は気にしなくてもいいよな…みたいな感じ。

 

GPUは今回は用意せず(当初の予定ではGTX960を安くっていうの考えてたけど、予算の都合で後回し)、RadeonのRX480のベンチとか出回る頃にまた考えようかな、くらいの認識。

Lyra2rev2の採掘でパフォーマンス出るようなコアを選ぶつもり。

どうせ高すぎて手が出ないから関係ないんだけど、GTX1080で50MH/s前後出るってマジ?diff600として50MH/sで1日回せば80MONAくらい、という訳で板を10万円くらいで入手したとすると、(電気代を考慮しなければ)200日くらいで元が取れる訳だ。高すぎて手が出ないんだけど(欲しい)。

 

あと、今回の組み立てでめっちゃ思ったんだけど、CPUの取り付けとかマザーの取り付けとか諸々のデバイス取り付けとか全然迷わないし、取り敢えずそこにあるケーブルを刺さりそうなところにバシバシ刺してけば解決するから、本当にPC組み立てって簡単になったなって思うんだけど、CPUクーラーの構造が複雑過ぎてつらい。

プッシュピンタイプで大きいの取り付けるのは抜けるの怖いから考えてないんだけど、バックプレートタイプだと構造が複雑すぎる。似たようなパーツとかちらちらあったり、固定の仕組みが全然違ったり。

CPUクーラーの構造を共通化しろなんて言わないけど、取り付けマニュアルのわかりやすさが向上するといいんだけどなぁ。

 

忘れてたけど、OSにはWindows10入れておきました。従来環境からのデータ諸々の移行が完了し次第ライセンス認証通して、従来のメインマシンはSSDをSecure Eraseした後Linux入れて、お家でコード書く用の環境にしようかと。パワーもあるのでビルド等々に不便はなさそうだし。

今回組んだマシンはやっぱWindowsで運用します。仮想マシンでの動作を禁止するゲームも多いみたいだし(特にオンラインゲーム)、メインのOSをどうたら〜とかいう発想ではなく、この用途ではこれ、あの用途ではそれ、という発想の方がいいかなと。

従来マシンだってCore i7 870と型落ち世代落ちではあるけど、まだまだ頑張れるはずだし。

 

おしまい。

 

ノートPCの初期化作業

ノートPCのストレージが壊れたで書いたように、SSDのSecureEraseとシステムの再インストールを敢行する事にした。

その手順の記録。

 

まずはSecureErase

基本的に、「SecureEraseするドライブはセカンドドライブであること」という記述のページばかり見つかる。以前やった時はシステムドライブであってもUSBブートとかでできたような…

と思って探していると、HDDeraseというソフトを使えという記事を見つけた。

しかしHDDeraseをインストールしたUSBスティックから起動できない。デスクトップPCなら動くみたいなので、ノートだからみたいなアレかなと

設定項目の存在しないカスタムBIOS割りと心の底からやめて欲しい(そこが原因なのかは知らんけど)

しょうがないのでデスクトップPCにSSD接続してHDDerase使うか~~と思ったけど、どうせデスクトップPCに接続するならIntel SSD Toolbox使えばええやろ(今回のSSDはIntel SSD 520シリーズなのだ)、という感じで作業した。

とにかく、

・素直にセカンドドライブとして接続する

・メーカー謹製のソフトウェアを使う

・電源サイクルとかいうヤバそうな所業も怖がらずやる

という感じで。

 

さてSSDの初期化が完了したら、次はシステムのインストールだ。AntergosはGUIインストーラを提供していて、細かいことは全部コイツがやってくれる(だからAntergos使ってる)

特に困ることはないだろうという事で全部割愛()

今までやってきたカスタマイズは全部初期化されているけど、必要なカスタマイズは必要になったときにやるでしょうという事で。

ただ、デフォのままだと数字と記号が表示されなかったのでこれは困った(何かの設定が変なのかと思って設定項目いじろうにも歯抜けしまくりで何も読めない感じ)けれど、ttf-miguとかttf-koruriとかをてきとうに放り込んだら見えるようになった。よかったよかった

 

 

前の環境の感覚で操作するといろいろ勝手が違いそうなので、そのへんが多少憂鬱ではあるけど、ドットファイルを引っ張ってくるだけで状態をそのまま移行できるシステムは非常に楽で良いですね

 

何の知見も存在しないゴミ記事になってしまった…

 

 

 

 

ArchLinuxでBrotherのHL-L2300を使う

BrotherのHL-L2300というレーザープリンタを衝動買いした。

何故買った

小型のプリンタが安く欲しいなと思って(狙っていたのはCanonのiP2700。3000〜4000円くらいで売ってる)ヨドバシに向かった結果、思ったより小さくない事、もっと小さいのを狙うとモバイルプリンタという括りになって、お値段が一気に2万円オーバーになること(予算は殆ど無い)がわかった。

小型、安価といのは店員さんも苦笑の要求の高さだったのだ。

で、どれくらいの頻度で印刷するの?と言われて、3ヶ月に一度、良くても月イチくらいですかね〜とか言ったら、それならレーザープリンタの方が良いんじゃないですかね、と。

インクジェットだと使用間隔が開くとインク詰まりで死ぬので頻繁に印刷するのでなければなんとかかんとか(よくわかってない)

で、もう小型も諦めていたので、この際買っちまうか、みたいな謎のノリで、大して小型でもなく、当初の予算からしたら圧倒的高価となるレーザープリンタを買ってしまったのだ。

 

使う

さて、買ったのはいいんだけど、Linux使いの常として、デバドラの提供具合が不安な訳だ。Brother公式からは.rpmと.debしか拾えなくて、ArchLinuxでどう使うっていうのはなんだか面倒そう。

aurを漁っていたらやっぱりあった、それらしいもの。brother-brgenml1だ。コメントに、

Works also for the Brother HL-L2300D.

とかいうのもついていて、今回買ったのはHL-L2300でDついてないけど、まぁ似たようなもんでしょ〜とか言って取り敢えずこれをインストール。

CUPSのWebインターフェースからでは、追加画面でうまくいかなかった(追加→プリンタ選択→認識されてるHL-L2300を選ぶ→各種情報入力→待つ→エラーが発生しました。エラーメッセージは「成功しました」)ので、コマンドラインから。

 

使えるようにする作業

$ yaourt -S brother-brgenml1
$ sudo lpinfo -v | grep HL-L2300
direct usb://Brother/HL-L2300%20series?serial=Exxxxxxxxxxxxxx
$ sudo lpadmin -p HL-L2300 -E -v usb://Brother/HL-L2300%20series?serial=Exxxxxxxxxxxxxx -P /usr/share/cups/model/brother-BrGenML1-cups-en.ppd

これに成功するとプリンタ一覧に表示されるようになったので、テストページ印刷して、動作確認。このモデルはカラープリンタではないので、テストページがちょっと味気ないけど、まぁいいか。

 

そのた

初期装備トナーは600枚くらい印刷出来そうな分量らしい。本来のトナーカートリッジはTN-28Jという奴で、2600枚とか。でもぶっちゃけ自分のような使い方で600枚を使い切るのもいつになるんだって感じだろうしなーとは。

文字を沢山読む時、PCモニタで表示するより、プリントアウトした方が読みやすいっていうのはあるので(解像度と光の強さの問題かな?)、ちょっと長めの文章とか、ちょいちょい印刷しちゃおうかなって気持ちになるくらいには喜んでいる。だって印刷めっちゃはえーし。ランニングコストはそう高く無いし(公式によると3円/枚くらいだそうな)。

消費電力は最大で400Wくらいあるみたいで、スタンバイでも50Wくらい食べるみたい。スリープ中は0.7Wでスリープからの復帰に10秒もかからないとか言ってるからデフォでスリープみたいな運用になるだろうけど、スタンバイ50Wは思ったより食べるなーみたいな印象。家にもともとあったCanonの複合機、MG5130は印刷時で20W未満だそうで、この大電力消費はレーザーだししょうがないなーみたいな感じ。

宅内鯖に接続してプリントサーバにするのもいーなーみたいに思っている。ノートで作業しててもデスクトップで作業してても同じように印刷出来るとなると、そりゃ便利だろうよって感じだし。

ちなみにそもそもなんで小型が欲しかったのかっていうと、持ち運びたかったからであって、このサイズ・重量ともなると、持ち運びは正直絶望的。何のために買ったんだ…。