NASにHDDを追加した

btrfsでNASを組む – お茶漬けぶろぐと言って、btrfsで組んだアレイを使ってNASにした。本当は先に監視関係をいじるべきだったんだけど、大きな空き容量を先に見てみたくなってしまったので、HDDを追加することにした。 元々NASとして使っていたアレイは、データは全て取り出したので、もう不要ということでバラした。そこから取り出したHDDを組み込む。HDDケースは5ベイあるけど、(故障時を思うと)1つ余裕をもたせたいので、2台のみ組み込むことにした。6TBx2+2TBx2で、全体としては16TBのアレイ(DataがRAID1になっているので、使えるのは8TBになる)になるはず。 やることはそんなに難しくない。HDDを接続してアレイにaddするだけ。 前回同様にgdiskでパーティションを切って、あとは以下の感じで組み込むのみ。

$ sudo btrfs device add -f /dev/sde1 /dev/sdf1 /tank
$ sudo btrfs filesystem show
Label: 'house'  uuid: 略
        Total devices 4 FS bytes used 3.72TiB
        devid    1 size 5.46TiB used 3.74TiB path /dev/sdc1
        devid    2 size 5.46TiB used 3.74TiB path /dev/sdd1
        devid    3 size 1.82TiB used 0.00B path /dev/sde1
        devid    4 size 1.82TiB used 0.00B path /dev/sdf1

最後にbalanceして、完了を待つのみ。

$ sudo btrfs balance /tank

ちなみに、12時間経過したがまだ完了していない。 28日23時ころ追記:結局、丸2日くらい経ってから、ようやっと完了した。よかった。

0.00s user 13821.47s system 8% cpu 45:41:48.60 total

9月8日追記:そういえばどのくらいにbalanceされたんだ?というのをここに書いてなかったなと思ったので、追記する。

$ sudo btrfs filesystem show
Label: 'house'  uuid: 略
        Total devices 4 FS bytes used 3.74TiB
        devid    1 size 5.46TiB used 3.69TiB path /dev/sdc1
        devid    2 size 5.46TiB used 3.69TiB path /dev/sdd1
        devid    3 size 1.82TiB used 56.00GiB path /dev/sde1
        devid    4 size 1.82TiB used 56.00GiB path /dev/sdf1

全然新HDDに移動されてないけど、稼働時間とかの状態が違いすぎて、信頼できないとかなのかな…

btrfsでNASを組む

前記事のつづき。といっても内容は素直な話だが… Arch Linuxなマシンにつないだところ、/dev/sdc, /dev/sddとして認識された。まずはGPTで初期化して、パーティションを1つずつ作る。

$ sudo gdisk /dev/sdc
o // create a new empty GUID partition table (GPT)
n // create a new parition
w // write table to disk and exit
$ sudo gdisk /dev/sdd
// オペレーションはsdc同様


$ lsblk //sdc, sdbのみ抜粋
NAME MAJ:MIN RM SIZE RO TYPE MOUNTPOINT
sdc 8:32 0 5.5T 0 disk
└─sdc1 8:33 0 5.5T 0 part
sdd 8:48 0 5.5T 0 disk
└─sdd1 8:49 0 5.5T 0 part

必要パッケージのインストール

$ sudo pacman -S btrfs-progs

さあmkfs

$ sudo mkfs.btrfs -L house -d raid1 /dev/sdc1 /dev/sdd1
btrfs-progs v5.7
See http://btrfs.wiki.kernel.org for more information.

/dev/sdc1 appears to contain an existing filesystem (ext4).
ERROR: use the -f option to force overwrite of /dev/sdc1

怒られた、sdc1にはもうファイルシステムいるみたいなので、-fオプションつけてリベンジ(今回はディスク丸々ではなく、パーティションを切った上にbtrfsを作りたかったのだけど、上記gdiskのオペレーションじゃあ何か過剰だったのか…?よくわからん…)

$ sudo mkfs.btrfs -L house -d raid1 /dev/sdc1 /dev/sdd1 -f
btrfs-progs v5.7
See http://btrfs.wiki.kernel.org for more information.

Label: house
UUID: 略
Node size: 16384
Sector size: 4096
Filesystem size: 10.92TiB
Block group profiles:
Data: RAID1 1.00GiB
Metadata: RAID1 1.00GiB
System: RAID1 8.00MiB
SSD detected: no
Incompat features: extref, skinny-metadata
Runtime features:
Checksum: crc32c
Number of devices: 2
Devices:
ID SIZE PATH
1 5.46TiB /dev/sdc1
2 5.46TiB /dev/sdd1

うまくいってそうなのでマウントして、サブボリュームを切る。

$ sudo mkdir /tank
$ sudo mount /dev/sdc1 /tank
$ mount | grep btrfs
/dev/sdc1 on /tank type btrfs (rw,relatime,space_cache,subvolid=5,subvol=/)
$ sudo btrfs subvolume create /tank/nas
$ sudo chmod 777 /tank/nas

sambaの設定をして、データを書き込んで見る。

$ sudo vim /etc/samba/smb.conf
$ sudo systemctl restart smb nmb

どうでも良いが、ユニット名がsmbd.service, nmbd.serviceからsmb.service, nmb.serviceに変わっていてびびった。 取り敢えず手持ちの500GBくらいのデータを投げ込んでみたら、当初は快調に100MB/s前後で書き込めていたものの、すぐに200KB/sくらいに落ちたりした。平均するとだいたい40MB/sくらいをうろうろしていたかな?
後で旧来のNASから3.5TB程データを書き込んでみたところ、丸2日程度かかったから、平均すれば毎秒20MB/sくらいか。
SMRにbtrfsでRAIDしたのがまずかったか? ダメになり次第ストレージは気軽に交換していく運用にしようと思っているので、まぁあんまり気にせず使っていこう(暫くは様子見だが)
それと、近日中に定期scrub設定とか、S.M.A.R.T.監視とかそういうのはやっておきたい。まぁまた別記事で。 しかし、Wordpressのエディタ、なんだかんだ使いにくいなー、マウス操作沢山しないといけないのがめんどい。
エディタだけ変更するのもなんだかだし、どうせ大したコメントも来ないしという事で、Wordpressやめてjekyllとかで作り直しても良いかもね。コンテンツの移行がくっっっそめんどくさそうと思ったけど、ちょろっとぐぐっただけでそれっぽいのが出てくるし、やってみても良いかもね!

YottamasterのPS500U3を買ってみる

以前はSilverStoneのHDDケースが欲しいとか言っていたのだが、Amazonで安いのを発見した結果、1.5万円をケチって、中華のケースを買ってみることにしたのであった。
自宅NASに使うのを想定しているけれど、最大4台のHDDでアレイを組もうと思っているので、5台入るやつである必要は無いのだが、入れ替え時に一時的に5台繋ぐとかになったら便利かな〜と思って、5台搭載できるやつにしてみた。

モノチェック

では、写真をどばどばっと。
外箱
アクセサリーの小箱
小箱に入っていたもの
電源、USB3.0 A-Bケーブル、ネジセット、ドライバ(付属品のくせにサイズ合ってない)
ACアダプタがデカい(隣に置いたのはiPad mini 5)
マニュアルはまず中国語で書かれている
真ん中から英語ページも出るので安心
シリーズで全モデル共通のマニュアルのようだ
背面の様子。左端の電源はタクトスイッチなので、今どうなのかはわからない。
正面、開けたところ。プラスチックのマウンタがやすっぽい。
中の基板。これの奥に、垂直にコントローラの基板が載っていそうだが見てない。
今回入れるHDD。生まれて初めて東芝HDDを単体購入したな。
マウンタには2.5インチドライブを設置するネジ穴もある。
読み書き中のランプ。ムーディー(?)
正面の蓋を閉じると、どれのランプがついているのかほぼわからん。
ネジが2種類入ってるので注意
ちなみに、立て付けが悪いのか、HDD音とは別のコリコリノイズがずっと鳴り続けている感じがする。人の近くに設置する場合は、気になる人もいるかもしれない(我が家ではあんまり問題にならないが)

情報、ベンチマーク

それぞれのHDDのCrystal Disk InfoとCrystal Disk Mark結果。なんか知らんがS.M.A.R.T.有効ぽい?
速度に関しては、HDD単体のときとの大きな乖離は無さそう。

Windowsに接続

Windowsに接続すると、デバイスマネージャには以下のように表示される。
HDDを複数台挿入していても、デバイスマネージャ上では1つとして表示される。

自動スリープ対策

デフォのままだと15分でHDDがスリープ(電源が落ちているみたい)してしまうのだが、レビューを眺めていると、これが原因でデータがぶっ壊れましたみたいなのをよく見る。本当かどうかは知らないが、どちらにしろ15分ごとに電源が切れてしまうのは良くなさそうなので、入れっぱなしになっていて欲しい。
という訳で設定変更する。 公式サイトからユーティリティをダウンロードする。Sleep Time Setting – FIRMWARE UPDATEがそれっぽい。自分がやったときはJMS567用と思しきアーカイブがあったのでこれを利用したが、今は無くなっているので、アウトな気もするが以下に転載します。
https://www.dropbox.com/sh/yu8l9m4oyt2zk6c/AAAzdRyuQb8ZfFDV38o48CYda?dl=0
MD5:A7B8A8083FA3A580326EF1107D2C211B 今入手できるものではなく、上掲のアーカイブで作業を実施。今のやつでできるのかは知らないです。だれかチャレンジしたら教えて。自社製品向けのユーティリティなんだから、どの製品で使えるかくらいマニュアルに書いといてよ…
1. 本体を「USB3.0」で接続(USB2.0で接続すると時間設定入力欄が表示されなかった)
2. JMMassProd2_v1_16_14_1.exeを起動
3. ウィンドウ左にあるRD Versionにチェックを入れる→jmicronと入力(異なるものを入力しても、チェックが入れられないので、入力ミスの心配なし)
4. すぐ右のFirmware Updateにチェックが入っていることを確認して、直下のLoad F/W FileからJMS567+PS+PM_v9.0.2.9.BINを選ぶ
5. 画面右上のEEPROM Settingの中にStandby Timerという入力欄があるので、ここを0に書き換え(分指定)
6. ウィンドウ下方にあるSTARTボタンを押す
諸々設定してSTARTを押すと…
みょろみょろ~っと青いゲージが増えて…
完了すればPASSと出る

接続順番、ホットスワップ

Linuxに接続したとき、ケース上から順番にsda, sdb, …という感じで認識されるみたい。空きありでも同様。(ホストごと再起動したときにどうなるかは未確認) ホットスワップ対応、とマニュアルには書かれているが、挿抜すると全部認識し直しになる。ので、アレイとして使うなら、電源入ったままデバイスを交換するのはやめておいた方が良さそう。

Linuxに接続

lsusbすると以下のように見えている。

$ lsusb //抜粋
Bus 002 Device 008: ID 152d:0567 JMicron Technology Corp. / JMicron USA Technology Corp. JMS567 SATA 6Gb/s bridge

実際の活用はbtrfsでまとめて、自宅NASとして構成するので、それは次記事にて。

Dell XPS13 9360のSSDを交換する

ノートPCを新調したで買ったDell XPS13 9360だが、ずっとそのままで使っていたところ、普通にストレージがいっぱいいっぱいになってきてしまった。
要らんデータをじわじわと消していっても良いのだけど、ちょうどRyzenで組んだ時に知った安いSSD「ADATA XPG SX8200 Pro」がめちゃくちゃ良さそう。ちょっと発熱が大きそうな気もするけど、まぁそういうもんでしょ。 取り敢えず必要なものを購入。
・T5のトルクスドライバー
・精密ドライバてきとうに
・SSD
・SSDケース
んで、分解・交換方法はiFixitが死ぬほど参考になるのでそちらで。
Dell XPS 13 SSD Replacement – iFixit リペアガイド
ネジを外したあとの開封はヒンジ側からじゃなくて、トラックパッド側の方がやはり良い。固定の爪がヒンジ側にあって、こいつが結構硬いので。 さて起動!というわけで、前回使ったままのArchLinuxの起動スティック(2019年9月版のまま)を刺して起動すると、いや普通に起動するんだけど、どうにもSSDを見つけてくれない。
折角交換したのに、これを見つけてくれないのはどういったことだ、と思ってdmesgを見てみると以下の写真のような感じ
初めてぼかし加工とかやったわ

print_req_error: I/O error, dev nvme0n1, sector 1000215040 flags 80700
nvme 0000:3c:00.0: Refused to change power state, currently in D3
nvme nvme0: Removing after probe failure status: -19
print_req_error: I/O error, dev nvme0n1, sector 0 flags 0
Buffer I/O error on dev nvme0n1, logical block 125026880, async page read
nvme nvme0: failed to set APST feature (-19)

起動後にlsblkした様子がこちら。
sdaは起動用スティック
もうちっと眺めてるとmissing or invalid SUBNQN fieldみたいな感じの出力を見かけたので、ぐぐってみると、以下を発見。
linux – NVMe: missing or invalid SUBNQN field – Unix & Linux Stack Exchange
カーネルに渡すパラメータにnvme_core.default_ps_max_latency_us=0を加えろって書いてあるので、そのとおり渡してみると、認識してくれた。よかったよかった。 質問者と同じSSDを使っているので、デバイスの問題なのかしらとも思うけど、よくしーらない(きちんと読んでない)
あとはまぁ普通にセットアップしたよ、特に問題はありませんでした。

SilverStoneのHDDケースが欲しい

NAS用にmicroATXなマシンを1台使っているのだけど、ケースには3.5インチドライブが4つしか搭載できず、拡張しにくい。要は搭載可能台数がケースに依存しているので、数を増やそうと思ったらケースを変えるしかないのだ。
というわけで、複数台載りそうなHDDケースを用意すればいいんじゃね?の気持ちに。 さて、ぱっと思いつくのはセンチュリーの裸族シリーズだが…こいつ、学生時代に研究室で使ってみたところ、HDD認識がどうも不安定で、あんまり良い思い出が無い(ファイルサーバとして使う上でルータに直接ぶら下げたのも悪かった気もする)。
別のを~~と思うと、ロジテックのLGB-4BNHEU3とか。安いしパッと買ってみて試すのはかなりありそう。しかし、電源連動とかは使わないし、電源はACアダプタらしく、微妙。
で、てきとうに眺めていると、SilverStoneのやつがいい感じにかっこよくていい。(突然偏差値が下がってしまった) どんなモデルがあるのかなと公式サイト眺めても、型番どうしの違いがようわからん。というわけで、利用を想定している4ベイモデル(TS431S, TS431U, TS432Uの3種類)について、仕様表から異なる部分だけ取り出す。(TS433-TBはThunderboltモデルなので割愛)
TS431STS431UTS432U
対応ドライブSATA III/SATA II/SATA I/SASSATA III/SATA II/SATA I SATA III/SATA II/SATA I
コントローラJMB321, JMS539, ASM1453(V1)
JMB575, JMS567, ASM1456(V2)
JMS539B, JMB394(V1)
JMS567, JMB394(V2)
エンクロージャMini-SAS 8088USB3.1 Gen1, eSata(最大3Gbps)(V1)
USB3.1 Gen1, eSata(最大6Gbps)(V2)
USB3.1 Gen1, eSATA(最大3Gbps)
パッケージ内容にも差はあるのだが、Mini-SAS 8088を持つTS431Sだけが通信ケーブルを同梱しておらず、他は対応する通信ケーブルを同梱している。 この表からは、取り敢えずTS431SだけがSAS対応で、Mini-SAS 8088を持っているという事がわかる。が、こいつの接続を受けられるマシンを用意するコストはそれなりになりそう。
TS431UとTS432Uの違いは仕様表からでは判然としない。が、本体写真を眺めると、
・TS431UにはRAID機能無し、ステータスLCD表示無し
・TS432UにはRAID機能有り、ステータスLCD表示有り
ということがわかる。(RAID設定は裏側DIPスイッチで行う) RAID機能についてはまだ結論を出していないのでともかくとして、ステータスLCD表示というのは地味に気になる。狭い面積なので大した情報は得られないだろうし、本当に見るかはわからないけど、ロマンはある。
ただ、価格.com情報では、7000円以上もの差額があり、それのためだけに出せる金額でもないように思う。 というわけで、選ぶ基準は以下の通りになりそう。
・SASへの対応が必要→TS431S
・LCD表示にロマンを求める、或いはハードウェアRAIDが欲しい→TS432U
・LCDもRAIDも不要→TS431U AmazonだとTS432Uがめちゃくちゃたけーな…
実際にはRAID-Zを使おうかなとぼんやり思っているので、TS431Uを買う事になりそう。さて、HDDは何にしようかなぁ。

Ryzen 3700Xで一台組んだ

もともとRyzenに興味はあったので、いつかは組むつもりだったのだけど、勢いを得られないまま時間が過ぎていた。という訳で、増税前という小さな勢い付けをして、買ってきた。(10万くらいしか使ってないので、増税前後の差額は2000円くらいしかないのだが…) 構成は以下の通り。RAMは安かった時期に事前購入しておいたものを利用。
CPU:AMD Ryzen 3700X
RAM:CFD W4U2666CM-16G(16GBx2)
M/B:ASUS ROG STRIX B450-I GAMING
GPU:玄人志向 GF-GTX1650-E4GB/OC/DF
SSD:ADATA XPG SX8200 Pro(512GB)
PSU:KRPW-GK550W/90+
CAS:NZXT H210 以下、写真を貼っつけ。
いっしき(ケースうつってないけど)
今回の目玉(ケースが凄いでかい)
エンブレムつき
付属のクーラー。でかい。(デカさの伝わらない写真)
以前購入しておいたメモリ
ママン外観
ママンのオーディオ+M.2は思ったよりも高さがある
初めて買ったA-DATAのSSD。メーカーロゴの鳥さんが見当たらない
SSD中身。ヒートシンクっぽいのがついているが、今回は使わない
粘着テープと言えば3Mってとこある
てきとうに買ったクロシコのGTX 1650
ホコリ防止キャップは付属なし。
取り敢えずで組み込み。
恒例のメモリテスト
メモリテストは購入当時に回していなかったので今回す。今更初期不良があったところで交換対応はしてくれないと思うけど…。8パスくらいしてエラー無しだったのでokとして、早速ArchLinuxのインストールだ。 使用したのは2019年9月版のISO。起動後画面がついたり消えたりだったので(起動中にACPIエラーが出てるのが目についてたので)取り敢えずacpi=offをつけてやったら、無事起動したので良いとしよう。 その後はUEFI+GPTを前提にパーティショニング。パーティショニングはあまり拘らないので、gdiskでGPTなディスクにして、先頭(1番目)にef00な500MB程度のパーティション(つまりはESP)を作成、次(2番目)に全領域を使って/(root)を作成。
そしてフォーマットとマウント。

# mkfs.fat -F32 /dev/nvme0n1p1
# mkfs.ext4 /dev/nvme0n1p2
# mount /dev/nvme0n1p2 /mnt
# mkdir /mnt/boot
# mount /dev/nvme0n1p1 /mnt/boot

素直にインストールしていく。…が、いつも通りgrubを使おうと思ったらCould not prepare Boot variable: No such file or directoryとか言われてうまくいかなかったので(/sys/firmware/efi/efivarsはきちんとマウントしていたし、容量不足というわけでもなさそうだった…なんだったのだ)、systemd-bootを使ってみることにした。追加でインストールするべきパッケージも無いし良い。設定はsystemd-boot – ArchWikiを見れば良い。 あとは適当にGUI環境つくっていって好きに使えばいいね~~~(i3wm入れて動くようになっただけなので、実質的にはまだ作ってる最中だけど) 最近白っつー色が好きで、ケースどれにするかっていうので悩んだところ、NZXTのH210が良いじゃんということで決定。(録画鯖組んだときはIN WINの301だったが、その白もかっこよかった)
CPUにはRyzenのエンブレムステッカーがついてきたのだが、ケースに付けるか悩むところ。
それに、配線類が現状クソてきとうなので、システム構築が完了したなって思ったらきれいに配線し直そうと思うので、そのときにまたそれを追記するかな~

自宅ネットワークの設定

転居したのだが、転居先のインターネット回線工事が終わるより先に機材を用意して、その設定も済ましておきたい。工事が終わったら即座に利用が開始できる事を目指す。

利用機材・前提

最後にPPPoEの設定をするだけでそれとなく使えるようにする。回線工事を終えるまで固定回線は使えないが、モバイルネットワークを通してそれとなくインターネットには接続できるようにする。ネットワークの利用機材は以下の通り。
モバイルネットワーク:NETGEAR AC785
ルータ:Ubiquiti Networks EdgeRouter X
Wi-Fi AP:TP-LINK deco M5
それから、先に最終的なネットワークを示す。ネットワークアドレスについては下図参照。
最終的なネットワーク
最終的なネットワーク
インターネットへの接続はメインのlaptop、これを経由してEdgeRouter XをWANに接続する。あとはLAN側てきとうに作って、Wi-FiはTP-LINK deco M5をブリッジモードで動作させて使う。

手順とか

EdgeRouter Xの初期設定

WAN側はぶっちゃけどうでも良いのでDHCPで。LAN側は192.168.0.0/24でDHCPをセットアップしておく。
この段階でLAN側は一応出来上がっているので、sub-laptopとTVが通信できるようになっている。ただ、decoの初期セットアップにインターネット接続が必要らしく、このままでは有線系しか使えない。laptopをルータとしてセットアップして、どうにかインターネットへの経路を確保する。

laptopをルータ化する

laptop(ArchLinux)をルータとして振る舞わせ、EdgeRouter XとAC785の間に立ってインターネットへと接続させる。ひとまずlaptopは素直にAC785に接続しておく。

DHCPサーバのセットアップ

てきとうにセットアップする。

$ sdo pacman -S dhcp
$ cat /etc/dhcpd.conf
option dmain-name-servers 192.168.1.1;

subnet 192.168.11.0 netmask 255.255.255.0 {
  default-lease-time 600;
  max-lease-time 7200;
  option routers 192.168.11.1;
  range 192.168.11.2 192.168.11.250;
}

subnet 192.168.1.0 netmask 255.255.255.0 {
}
$ cat /etc/systmd/systm/dhcpd4@.service
[Unit]
Description=IPv4 DHCP srver on $I
Wants=network.target
After=network.target

[Service]
Type=forking
PIDFile=/run/dhcpd4.pid
ExecStart=/usr/bin/dhcpd -4 -q -pf /run/dhcpd4.pid $I
KillSignal=SIGINT

[Install]
WantedBy=multi-user.target
$ sudo systmctl start dhcpd4@hogefuga.service

IPフォワードとiptables


$ cat /proc/sys/net/ipv4/ip_forward
0
$ sudo sh -c 'echo 1 >/proc/sys/net/ipv4/ip_forward'
$ sudo iptables -t nat -A POSTROUTING -s 192.168.11.0/24 -j MASQUERADE
$ sudo iptbles -t nat -L
〜略

疎通確認とか

まぁ、てきとうに。deco M5のセットアップが継続できるようになっているので、セットアップを完了させ、その後スマホアプリからブリッジモードに変更する。

その他

以上で作業終了である。中古PCをルータとして振る舞うようセットアップするっていうのを過去やったことがあって、それがそのまま活きた。あとEdgeRouter Xは取り敢えずクソ詰まらん普通の設定になっているけど、インターネット回線工事が終了して落ち着いたら色々弄ってみる予定。今はダッシュボード眺めてるだけでも楽しい。

それから、サブのlaptopをdeco M5にぶら下げて使おうと思ったらやたらめったら通信が遅くて困った。最初はdeco M5がクソ遅いんじゃないかと疑っていたけど、iperfを色んなところでやってみたら見えてきた。サブlaptop〜laptopでは30Mbpsくらいしか出ないが、TV〜laptopは250Mbpsくらい出る。Androidスマホからiperfするとやっぱり250Mbpsくらい出るので、サブlaptopの無線デバイスが死んでいるんだと思う。(laptopのNICはUSB接続でちゃんとしたものじゃないので、その辺のおかげでギガビットとも言いづらい速度になっているのだろうと思う)。 LANケーブルこまごま買い足すのクソめんどくさいので、いっそこういうの買っちゃったほうが楽なのでは?と思いながら、いつもこまごま買い足してしまっている自分がいる… はやくインターネット回線工事来ないかな〜

NETGEAR AC785 + エキサイトモバイル最適料金プラン

以前書いた通り、NETGEAR AC785 + エキサイトモバイル最適料金プランで契約した。

モバイルルータ+MVNO SIMな感じを用意しようかな – お茶漬けぶろぐ

 

んで、2ヶ月くらい経ったので雑感をば。

 

まず、電源。

思ったより電池が保たない。ガンガン減っていく。想定用途は常時接続ではないんだろうなぁと思う。必要なときに電波を掴んで電波を発して、ってするんだろうな。

50%くらいまで減ったら充電しているのだけど、1日は全く保たず、日に2回くらい充電している。という事は100%ぶんくらい平然と使い切っているという事だ。

つっても、平日は目の前に充電器が常にある環境で生きているので、特に不便は無い。

ちなみにGL04Pを使っていた頃感じていた、発熱問題については特に問題無かった。

 

次、通信。

結構遅い。Youtubeで動画をなんとなく見る分にはそこまで気にはならないけど、それより普通のネットブラウズの方が厳しい。画像はもとより、レイアウト(CSS)が降ってくるまでの待ち時間がストレスフル。

この遅さがルータ由来なのか回線由来なのかは未調査だけど、どうせ回線由来なのでは?と思っている。

取り敢えずMVNOの回線提供元であるドコモSIMを挿してみようと思ったけど、microSIMを1枚も持っていないので試しようがない…。

データ通信回線を1本契約しようかなと思っても、定期契約ありで1900円/月、定期契約なしで3400円/月(どちらもシェアオプション)。まぁまぁ良い値段するのよね~。定期契約なしで2ヶ月くらい契約してみるのも良いかもだけどね。

あんままともに考えてないけど、そういえばL-04EがmicroSIMだったような気がするので、復活させて挿して見るってのもありかな。

 

最後、NETGEAR AC785本体

1万円しないやつだから、当然だし望んではいけないんだけど、安っぽいよね。

ボタンがパカパカ。ぎっしり感が一切無い。バッテリーカバーがしっかり閉まった感が薄い。

 

はい、今後。

遅さの理由を見つける。デバイスを変えたり回線を変えたりしよう。

それと、普通に安っぽくて物欲が一切満たされないので、ルータの新調。もっと重くていいので、しっかりしたものがほしい。

 

…と思っていたけど、結局、家族と一緒の回線で使っていくのがしんどいという話なので、そこを独立しようと思うと、つまりそもそもモバイルルータ不要なのでは?という気持ちになってくるな…

まぁそのへんは追々って感じ。17歳。(?)

 

コンパクトでカスタマイズできるメカニカルキーボードKUMO

Kickstarterで資金調達中のプロジェクト。

キーの配置が気分で気軽に交換できる楽しそうなやつ。

よくある自分で組み立て系のキーボードは、半田ごて片手に、気合を入れて毎スイッチについてソルダリングしないといけないものが多いようだけど、こちらはぐいっと押し込むだけっぽい。

 

また、レイアウトはWeb上で自由にカスタマイズできる。どうやってキーボードに反映させるかはようわからんかった。

レイヤー機能を持ち、レイヤーをトグルさせてキーの振る舞いを変更させながら使うみたいだ。ITmediaの記事によると、レイヤーは15枚まで使えるようだが、そんなにたくさん管理し切る自信が無い。Steam Controllerにも似たような機能があったが、2枚までで記憶が限界。

そして見て分かる通り、44キーのコンパクトな製品で、HHKBみたいなのを彷彿とさせるけど(スイッチが全然違うけど)、試しにレイアウト作っても、気に入らなければ変えてしまえば良いのだ。

キーボードのキーが少ないということは面積も少ないという事で、つまりは手が動く範囲が小さくなるため、手首への負担もかなり少ないはず。自宅でメインで使っているのがフルサイズのリアフォってあたり、説得力無いけど。

 

デフォルトではKailh製のCherry MX互換スイッチが付属してくる。スイッチ種別は3種から選べるようだ。が、これは自分で用意しても良い。気分でスイッチを変えたって良いのだ。

 

ハードウェアのみならず、ソフトウェア(レイアウト)まで含めて、自分で育て上げる事と、手軽さの共存したバランスの良い製品という印象。

 

ところで、上記見ればわかるとおり、資金調達は未達成なのである…

そしてこのプロジェクトはAll or Nothingのため、2週間と少し後の期限たる8/18(土)の1:48までに残りの25%程度が集まり切らなければ、無かったことに……

残りのプレッジは150USDのプランしか無いので、とすると更に145人くらい集まらないといけないのか。

最終日付近になったら駆け込みがあるだろうけど、そんなに沢山集まるかな~~~どうだろう

自宅サーバの新調

10年以上前に組んだマシンがいい加減死にそうになっていたので(画面出力は完全に死んでいるとか、電源投入してもたまに起きてこないとか)、新調した。

構成は以下のような感じ。

 

CPU:Core i3 7100
M/B:ASRock H110M-ITX
RAM:W4U2400BMS-4G
CAS:RAIJINTEK METIS
SSD:Intel SSDSC2KW240H6
PSU:CORSAIR CX450M

 

ちなみにSSDは流用品。メインマシンにSamsung 960 PROとかいうM.2なSSDを入れた時に外したものをそのままつかった(一応SecureEraseはしといた)

最初AMDを使おうと思っていたんだけど、なんかパッとしない感じだし(グラフィックは最小限あれば十分だけど、最近のラインナップはAPUばっかりに見えてしまい…)、前提としてRAIJINTEK METISを使うってのがあったのでmini-ITXマザーである必要がある、AMDでかつmini-ITXだと選択肢が欠片もない…3000円くらい追加すればIntelにできるかな、という事で、IntelのCoreシリーズ最下層という感じで。

M/BはIntelのネットワークチップが載ってるらしいという事で(Intel I219V)ほぼ即決。旧メインマシンではオンボードも追加したものも蟹さんで、どっちもご臨終だったのを思い出しながら。

 

OSには挑戦として(?)ArchLinux

安定して動かせるかどうかドキドキだけど、まぁ趣味の自宅鯖だしいいかなという逃げ口上とともに、それなりにがんばります。

 

 

PSUがCorsairだし、スリーブケーブルでも入れてみるか〜?とも思ったけど、ケーブルを全然使わない構成なので意味がない事に気づいたのであった。メインマシンの電源が流用品なので、ここでまた考えようかなって感じだね