ImageMagickで画像を2値化

スキャナで楽譜を取り込んだのだけど、カラーだったので、全体的に灰色になってしまった。

2値化したればよろしいなと思ったので、ImageMagickのconvertコマンドでパラメータ調べて、mogrifyでゴリゴリっと回してやろうという方針にした。

 

2値化するにあたって、-thresholdオプションを使えば良いというのは知っていた(以前どこかの記事で見た)のだが、その値が訳わからんかったのだ。

-thresholdオプションに指定する値は、閾値となる輝度を指定する。確かその記事では80や120といったくらいの数値だったが、その周辺の値も含めて色々試しに調べたが、ぜーんぶまっしろしろの画像しか出力されない。

入力ファイル名にスペースが入ってるとダメなのかなとか、png形式のままじゃダメかな?とか色々やったけれど状況は改善されず。

半ばやけくそになって設定する輝度をゴリゴリ上げていったら、55000くらいのとても大きい数値で期待した動作が得られた。

 

例示として80とか120とかで紹介していた記事を書いた人、ちゃんと期待した動作が出来たのだろうか?

スキャナで拾った画像だとまた違うとか、ImageMagickのバージョンで状況が違うとかなのかなぁ。

 

ちなみに使ったスキャナはこちら。

2年ほど前にヨドバシアキバで買った時は1万円ギリギリしないくらいだったかな。ArchLinuxの上だったので、てきとうにsaneとか入れてsimple-scanでスキャンしました。

ちなみに色々なところに例示されているGUIフロントエンド、xsaneを使わなかったのは、ただ使いこなせなかっただけです(´・ω・`)