Wordpressがいい加減使いにくかったので、Wordpressにさようならして、jekyllで組み直すことにした。
jekyllにしました。流行っていたのは少し前って雰囲気を感じるけど、だからといって今流行ってるのはどれ?というのがぱっと見つからなかったので、即決。
そもそも別のサイトで使っていることもあり、諸々そのあたりの経験が使えるので、特に問題なくいけるかなと。
ただし、Wordpress時代にはパーマリンクとして日本語記事名を入れたりしていたのだが、これはApacheのmod_rewirteかなんかを使って実現していたらしいので、それをそのまま持ってくるのは面倒だったので、諦めて全部無かったことにした。
存在してるのか知らんけれど、このブログのどこかの記事にリンクを貼ってくれていた人には、まぁ申し訳ないことをしたなの気持ち()
それと、画像類の移行は全くまともにやってないので、気長に修正していく所存。
WordPress.com — jekyll-import ・ Import your old & busted site to Jekyllで紹介されているExitwpを使った。
githubのリポジトリはアーカイブされていたが、一応使えた。
まずWordpressのダッシュボーロ→ツールからエクスポートして、Exitwpにねじ込む。
$ git clone https://github.com/some-programs/exitwp.git
$ mv ~/Downloads/WordPress.2020-10-22.xml ./exitwp/wordpress-xml
$ cd exitwp
$ pi2 install --upgrade -r pip_requirements.txt
$ python2 exitwp.py
以上でbuild
以下にそれっぽいものが出来上がるので、あとは_config.yml
を書いたりレイアウトを作ったりすれば良い。