NASの仕上げ(監視とか)

以下のつづき。
btrfsでNASを組む – お茶漬けぶろぐ
NASにHDDを追加した – お茶漬けぶろぐ
現在はただ組んだだけなので、メンテナンスも無ければ監視も無い。 というわけで、まずは定期scrubから。
scrubというのは、全てのデータを読み込んで、整合性チェックを行う操作。破損があった場合には修復も行ってくれるらしい。Arch Linuxでは月イチ実行のtimerがあるのでこれを利用しよう。パス指定はsystemd-escapeによってエスケープしたものを指定する。

$ systemd-escape -p /tank/nas
tank-nas
$ sudo systemctl enable btrfs-scrub@tank-nas.timer
Created symlink /etc/systemd/system/timers.target.wants/btrfs-scrub@tank-nas.timer → /usr/lib/systemd/system/btrfs-scrub@.timer.

btrfs-scrub@.serviceはstartすればscrubをsystemdを通して実施できそう。ログがsystemdのjournalに残せるみたい。 つぎ、S.M.A.R.T.のテスト。こちらは手軽に実行できるので手でもやってみよう。

$ sudo pacman -S smartmontools
$ sudo smartctl -t short /dev/sdc
smartctl 7.1 2019-12-30 r5022 [x86_64-linux-5.7.9-arch1-1] (local build)                                               
Copyright (C) 2002-19, Bruce Allen, Christian Franke, www.smartmontools.org           
                                                                                                                       
=== START OF OFFLINE IMMEDIATE AND SELF-TEST SECTION ===                                                               
Sending command: "Execute SMART Short self-test routine immediately in off-line mode".                                 
Drive command "Execute SMART Short self-test routine immediately in off-line mode" successful.
Testing has begun.                                         
Please wait 2 minutes for test to complete.    
Test will complete after Tue Sep  8 22:22:53 2020 JST                                                                  
Use smartctl -X to abort test.

〜完了してから〜
$ sudo smartctl -l selftest /dev/sdc
smartctl 7.1 2019-12-30 r5022 [x86_64-linux-5.7.9-arch1-1] (local build)
Copyright (C) 2002-19, Bruce Allen, Christian Franke, www.smartmontools.org

=== START OF READ SMART DATA SECTION ===
SMART Self-test log structure revision number 1
Num  Test_Description    Status                  Remaining  LifeTime(hours)  LBA_of_first_error
# 1  Short offline       Completed without error       00%       893         -

エラー無く完了したっぽいことがわかる。 単発手動実行したが、本当は自動でチェックして欲しい。というわけでsmartdの出番。こいつは指定したタイミングでテストを実施して、問題がありそうであればメールで通知してくれるらしい。

$ sudo cat /etc/smartd.conf
DEVICESCAN -S on -s (S/../.././02|L/../../6/03) -W 4,45,50 -m root@hoge.com
/dev/sdc -a
/dev/sdd -a
/dev/sde -a
/dev/sdf -a
$ sudo systemctl enable --now smartd

HDDがスタンバイだった時のためのオプション(-n standby,q)があったが、journalを見てみたところ、使っている全てのHDDがサポートしてなさそうな事を言われてしまったので断念。

Device: /dev/sdc [SAT], no ATA CHECK POWER STATUS support, ignoring -n Directive

smartd.confに-M testを書いておくと、メール送信のテストができる。root宛以外はMTAやMUAが必要だそうだ。今回環境ではroot宛を別のアドレスに転送するようにしていたので、root宛で問題無い。テストを行うと以下のような文面のメールが届いた。

This message was generated by the smartd daemon running on:

   host name:  cerulean-blue
   DNS domain: [Empty]

The following warning/error was logged by the smartd daemon:

TEST EMAIL from smartd for device: /dev/sdf [SAT]

Device info:
WDC WD20EZRX-00D8PB0, S/N:WD-xxxxxxxxxxxx, WWN:x-xxxxxx-xxxxxxxxx, FW:xx.xxxxx, 2.00 TB

For details see host's SYSLOG.

これで、HDDに異常が生じて、これをS.M.A.R.T.を利用して発見できた場合には、通知がくるようになった。scrubも実行しているので、btrfsの構造破損もそれとなくどうにかなりそう。これでまた暫く使ってみよう。

NASにHDDを追加した

btrfsでNASを組む – お茶漬けぶろぐと言って、btrfsで組んだアレイを使ってNASにした。本当は先に監視関係をいじるべきだったんだけど、大きな空き容量を先に見てみたくなってしまったので、HDDを追加することにした。 元々NASとして使っていたアレイは、データは全て取り出したので、もう不要ということでバラした。そこから取り出したHDDを組み込む。HDDケースは5ベイあるけど、(故障時を思うと)1つ余裕をもたせたいので、2台のみ組み込むことにした。6TBx2+2TBx2で、全体としては16TBのアレイ(DataがRAID1になっているので、使えるのは8TBになる)になるはず。 やることはそんなに難しくない。HDDを接続してアレイにaddするだけ。 前回同様にgdiskでパーティションを切って、あとは以下の感じで組み込むのみ。

$ sudo btrfs device add -f /dev/sde1 /dev/sdf1 /tank
$ sudo btrfs filesystem show
Label: 'house'  uuid: 略
        Total devices 4 FS bytes used 3.72TiB
        devid    1 size 5.46TiB used 3.74TiB path /dev/sdc1
        devid    2 size 5.46TiB used 3.74TiB path /dev/sdd1
        devid    3 size 1.82TiB used 0.00B path /dev/sde1
        devid    4 size 1.82TiB used 0.00B path /dev/sdf1

最後にbalanceして、完了を待つのみ。

$ sudo btrfs balance /tank

ちなみに、12時間経過したがまだ完了していない。 28日23時ころ追記:結局、丸2日くらい経ってから、ようやっと完了した。よかった。

0.00s user 13821.47s system 8% cpu 45:41:48.60 total

9月8日追記:そういえばどのくらいにbalanceされたんだ?というのをここに書いてなかったなと思ったので、追記する。

$ sudo btrfs filesystem show
Label: 'house'  uuid: 略
        Total devices 4 FS bytes used 3.74TiB
        devid    1 size 5.46TiB used 3.69TiB path /dev/sdc1
        devid    2 size 5.46TiB used 3.69TiB path /dev/sdd1
        devid    3 size 1.82TiB used 56.00GiB path /dev/sde1
        devid    4 size 1.82TiB used 56.00GiB path /dev/sdf1

全然新HDDに移動されてないけど、稼働時間とかの状態が違いすぎて、信頼できないとかなのかな…

btrfsでNASを組む

前記事のつづき。といっても内容は素直な話だが… Arch Linuxなマシンにつないだところ、/dev/sdc, /dev/sddとして認識された。まずはGPTで初期化して、パーティションを1つずつ作る。

$ sudo gdisk /dev/sdc
o // create a new empty GUID partition table (GPT)
n // create a new parition
w // write table to disk and exit
$ sudo gdisk /dev/sdd
// オペレーションはsdc同様


$ lsblk //sdc, sdbのみ抜粋
NAME MAJ:MIN RM SIZE RO TYPE MOUNTPOINT
sdc 8:32 0 5.5T 0 disk
└─sdc1 8:33 0 5.5T 0 part
sdd 8:48 0 5.5T 0 disk
└─sdd1 8:49 0 5.5T 0 part

必要パッケージのインストール

$ sudo pacman -S btrfs-progs

さあmkfs

$ sudo mkfs.btrfs -L house -d raid1 /dev/sdc1 /dev/sdd1
btrfs-progs v5.7
See http://btrfs.wiki.kernel.org for more information.

/dev/sdc1 appears to contain an existing filesystem (ext4).
ERROR: use the -f option to force overwrite of /dev/sdc1

怒られた、sdc1にはもうファイルシステムいるみたいなので、-fオプションつけてリベンジ(今回はディスク丸々ではなく、パーティションを切った上にbtrfsを作りたかったのだけど、上記gdiskのオペレーションじゃあ何か過剰だったのか…?よくわからん…)

$ sudo mkfs.btrfs -L house -d raid1 /dev/sdc1 /dev/sdd1 -f
btrfs-progs v5.7
See http://btrfs.wiki.kernel.org for more information.

Label: house
UUID: 略
Node size: 16384
Sector size: 4096
Filesystem size: 10.92TiB
Block group profiles:
Data: RAID1 1.00GiB
Metadata: RAID1 1.00GiB
System: RAID1 8.00MiB
SSD detected: no
Incompat features: extref, skinny-metadata
Runtime features:
Checksum: crc32c
Number of devices: 2
Devices:
ID SIZE PATH
1 5.46TiB /dev/sdc1
2 5.46TiB /dev/sdd1

うまくいってそうなのでマウントして、サブボリュームを切る。

$ sudo mkdir /tank
$ sudo mount /dev/sdc1 /tank
$ mount | grep btrfs
/dev/sdc1 on /tank type btrfs (rw,relatime,space_cache,subvolid=5,subvol=/)
$ sudo btrfs subvolume create /tank/nas
$ sudo chmod 777 /tank/nas

sambaの設定をして、データを書き込んで見る。

$ sudo vim /etc/samba/smb.conf
$ sudo systemctl restart smb nmb

どうでも良いが、ユニット名がsmbd.service, nmbd.serviceからsmb.service, nmb.serviceに変わっていてびびった。 取り敢えず手持ちの500GBくらいのデータを投げ込んでみたら、当初は快調に100MB/s前後で書き込めていたものの、すぐに200KB/sくらいに落ちたりした。平均するとだいたい40MB/sくらいをうろうろしていたかな?
後で旧来のNASから3.5TB程データを書き込んでみたところ、丸2日程度かかったから、平均すれば毎秒20MB/sくらいか。
SMRにbtrfsでRAIDしたのがまずかったか? ダメになり次第ストレージは気軽に交換していく運用にしようと思っているので、まぁあんまり気にせず使っていこう(暫くは様子見だが)
それと、近日中に定期scrub設定とか、S.M.A.R.T.監視とかそういうのはやっておきたい。まぁまた別記事で。 しかし、Wordpressのエディタ、なんだかんだ使いにくいなー、マウス操作沢山しないといけないのがめんどい。
エディタだけ変更するのもなんだかだし、どうせ大したコメントも来ないしという事で、Wordpressやめてjekyllとかで作り直しても良いかもね。コンテンツの移行がくっっっそめんどくさそうと思ったけど、ちょろっとぐぐっただけでそれっぽいのが出てくるし、やってみても良いかもね!

ConoHaのメールサーバで証明書エラーが出るのをどうにかする

参考サイトそのままなのだが、こういうのは残ってくれているのか不安だったりするので、ここでもメモ。
ちなみに、iPhoneメーラでSMTPするのは結果的にはできませんでした。かなしい。 参考サイト:
ConoHa のメールサーバーを使おうとしたら SSL 証明書で難儀した話 (序説) – Compnet
ConoHa のメールサーバーを使おうとしたら SSL 証明書で難儀した話 (実装編) – Compnet ConoHaのメールサーバには証明書に問題があって、証明書では「*.tyo1.conoha.io」とあるのに、実際に利用するのは{smtp, imap}.hogehoge.conoha.ioを指示されるのだ。
Thunderbirdの場合は例外承認すれば済むけど、今回はiPhoneのメールアプリで、そもそも通信してくれなさそうだった。SSLをオフにすれば良いのだが、それでは時代に逆行し過ぎでしょう。
という訳で、ConoHaのメールサーバとのやり取りが問題なので、ConoHaの証明書を受け入れるプロキシを設置し、クライアントからはこのプロキシに通信を申し入れれば良い。 では設定。
今回の環境は、Ubuntu 20.04 LTS(SMTPはdovecotの2.3.0以上が必要なので、それが用意できる必要がある)
また、SSL証明書が必要なので、適宜用意しておく。今回もLet’s encryptにお世話になりました。 必要パッケージのインストール。

$ sudo apt-get update
$ sudo apt-get install dovecot-imapd dovecot-submissiond

コンフィグの書き換え。 /etc/dovecot/conf.d/10-auth.conf
・auth_mechanismsにplain login cram-md5
・「!include auth-system.conf.ext」行をコメントアウト
・「!include auth-static.conf.ext」行をアンコメント /etc/dovecot/conf.d/auth-static.conf.ext
・末尾に以下を追記

passdb {
  driver = static
  args = proxy=y nopassword=y
  default_fields = destuser=%u nologin=y starttls=any-cert
}
userdb {
  driver = static
  args = uid=mail gid=mail /home=/dev/null
}

/etc/dovecot/conf.d/10-ssl.conf
・ssl = noをyesに変更
・ssl_cert, ssl_keyをLet’s encryptで取得したfullchain.pemとprivkey.pemに設定する /etc/dovecot/conf.d/20-imap.con
・protocol imap {}の中に以下を追記

login_greeting = IMAP ready.
passdb {
  driver = static
  args = proxy=y host=imap.hogehoge.conoha.io nopassword=y
}

/etc/dovecot/conf.d/20-submission.conf
・submission_client_workaroundsにwhitespace-before-path mailbox-for-pathを記述
・protocol submission {}の中に以下を追記

passdb {
  driver = static
  args = proxy=y host=smtp.hogehoge.conoha.io nopassword=y
}

以上でコンフィグは完了。あとは必要なポートを開けて、dovecotを起動するだけ。 Thunderbirdから送受信した感じ、何もエラーは生じなかったのだが、iPhoneのメーラで送信しようとすると思いっきり弾かれるのでこまった。Thunderbirdのログを眺めると問題なくSTARTTLSしてそうなのだけど、iPhoneのメーラってSTARTTLSサポートしてないとかそういうことないよね?

$ NSPR_LOG_MODULES=timestamp,append,SMTP:4 NSPR_LOG_FILE=./log thunderbird
$ cat ./log
2020-08-04 15:28:49.506598 UTC - [(null) 2885857: Main Thread]: I/SMTP SMTP Connecting to: hogehoge.com:587
2020-08-04 15:28:49.612342 UTC - [(null) 2885857: Main Thread]: I/SMTP SMTP entering state: 0       
2020-08-04 15:28:49.612352 UTC - [(null) 2885857: Main Thread]: I/SMTP SMTP Response: 220 133-130-115-187 Dovecot (Ubuntu) ready.
(中略)
2020-08-04 15:28:49.642992 UTC - [(null) 2885857: Main Thread]: I/SMTP SMTP Send: STARTTLS    
2020-08-04 15:28:49.672845 UTC - [(null) 2885857: Main Thread]: I/SMTP SMTP entering state: 0                         
2020-08-04 15:28:49.672855 UTC - [(null) 2885857: Main Thread]: I/SMTP SMTP Response: 220 2.0.0 Begin TLS negotiation now.
(略)

この後特にエラーも出ず最後までいっているので、普通にSTARTTLSできていると判断。 後日、STARTTLSじゃなくてSSL/TLSな感じに設定してみて、リベンジしてみよう。

YottamasterのPS500U3を買ってみる

以前はSilverStoneのHDDケースが欲しいとか言っていたのだが、Amazonで安いのを発見した結果、1.5万円をケチって、中華のケースを買ってみることにしたのであった。
自宅NASに使うのを想定しているけれど、最大4台のHDDでアレイを組もうと思っているので、5台入るやつである必要は無いのだが、入れ替え時に一時的に5台繋ぐとかになったら便利かな〜と思って、5台搭載できるやつにしてみた。

モノチェック

では、写真をどばどばっと。
外箱
アクセサリーの小箱
小箱に入っていたもの
電源、USB3.0 A-Bケーブル、ネジセット、ドライバ(付属品のくせにサイズ合ってない)
ACアダプタがデカい(隣に置いたのはiPad mini 5)
マニュアルはまず中国語で書かれている
真ん中から英語ページも出るので安心
シリーズで全モデル共通のマニュアルのようだ
背面の様子。左端の電源はタクトスイッチなので、今どうなのかはわからない。
正面、開けたところ。プラスチックのマウンタがやすっぽい。
中の基板。これの奥に、垂直にコントローラの基板が載っていそうだが見てない。
今回入れるHDD。生まれて初めて東芝HDDを単体購入したな。
マウンタには2.5インチドライブを設置するネジ穴もある。
読み書き中のランプ。ムーディー(?)
正面の蓋を閉じると、どれのランプがついているのかほぼわからん。
ネジが2種類入ってるので注意
ちなみに、立て付けが悪いのか、HDD音とは別のコリコリノイズがずっと鳴り続けている感じがする。人の近くに設置する場合は、気になる人もいるかもしれない(我が家ではあんまり問題にならないが)

情報、ベンチマーク

それぞれのHDDのCrystal Disk InfoとCrystal Disk Mark結果。なんか知らんがS.M.A.R.T.有効ぽい?
速度に関しては、HDD単体のときとの大きな乖離は無さそう。

Windowsに接続

Windowsに接続すると、デバイスマネージャには以下のように表示される。
HDDを複数台挿入していても、デバイスマネージャ上では1つとして表示される。

自動スリープ対策

デフォのままだと15分でHDDがスリープ(電源が落ちているみたい)してしまうのだが、レビューを眺めていると、これが原因でデータがぶっ壊れましたみたいなのをよく見る。本当かどうかは知らないが、どちらにしろ15分ごとに電源が切れてしまうのは良くなさそうなので、入れっぱなしになっていて欲しい。
という訳で設定変更する。 公式サイトからユーティリティをダウンロードする。Sleep Time Setting – FIRMWARE UPDATEがそれっぽい。自分がやったときはJMS567用と思しきアーカイブがあったのでこれを利用したが、今は無くなっているので、アウトな気もするが以下に転載します。
https://www.dropbox.com/sh/yu8l9m4oyt2zk6c/AAAzdRyuQb8ZfFDV38o48CYda?dl=0
MD5:A7B8A8083FA3A580326EF1107D2C211B 今入手できるものではなく、上掲のアーカイブで作業を実施。今のやつでできるのかは知らないです。だれかチャレンジしたら教えて。自社製品向けのユーティリティなんだから、どの製品で使えるかくらいマニュアルに書いといてよ…
1. 本体を「USB3.0」で接続(USB2.0で接続すると時間設定入力欄が表示されなかった)
2. JMMassProd2_v1_16_14_1.exeを起動
3. ウィンドウ左にあるRD Versionにチェックを入れる→jmicronと入力(異なるものを入力しても、チェックが入れられないので、入力ミスの心配なし)
4. すぐ右のFirmware Updateにチェックが入っていることを確認して、直下のLoad F/W FileからJMS567+PS+PM_v9.0.2.9.BINを選ぶ
5. 画面右上のEEPROM Settingの中にStandby Timerという入力欄があるので、ここを0に書き換え(分指定)
6. ウィンドウ下方にあるSTARTボタンを押す
諸々設定してSTARTを押すと…
みょろみょろ~っと青いゲージが増えて…
完了すればPASSと出る

接続順番、ホットスワップ

Linuxに接続したとき、ケース上から順番にsda, sdb, …という感じで認識されるみたい。空きありでも同様。(ホストごと再起動したときにどうなるかは未確認) ホットスワップ対応、とマニュアルには書かれているが、挿抜すると全部認識し直しになる。ので、アレイとして使うなら、電源入ったままデバイスを交換するのはやめておいた方が良さそう。

Linuxに接続

lsusbすると以下のように見えている。

$ lsusb //抜粋
Bus 002 Device 008: ID 152d:0567 JMicron Technology Corp. / JMicron USA Technology Corp. JMS567 SATA 6Gb/s bridge

実際の活用はbtrfsでまとめて、自宅NASとして構成するので、それは次記事にて。

pdftkでPDFのパスワードを外したい

会社の給与や賞与の明細がパスワード付きPDFで投下されるのだけど、開くたびにパスワード入力するのめんどい。というわけで、パスワードを外したい。 pdftkならパスワードも外せるので、やりましょう。

$ pdftk MEISAI.pdf input_pw PASSWORD output OUTPUT.pdf                                                                                                                                                              [Ret:0 23:02:31]
Error: Unexpected Exception in open_reader()
java.lang.NoClassDefFoundError: org/bouncycastle/crypto/BlockCipher     
        at pdftk.com.lowagie.text.pdf.StandardDecryption.update(StandardDecryption.java:94)
        at pdftk.com.lowagie.text.pdf.PdfEncryption.decryptByteArray(PdfEncryption.java:568)
        at pdftk.com.lowagie.text.pdf.PdfString.decrypt(PdfString.java:273)                                                                                                                                                                    
        at pdftk.com.lowagie.text.pdf.PdfReader.readDecryptedDocObj(PdfReader.java:723)
        at pdftk.com.lowagie.text.pdf.PdfReader.readDocObj(PdfReader.java:1109)
        at pdftk.com.lowagie.text.pdf.PdfReader.readPdf(PdfReader.java:508)
        at pdftk.com.lowagie.text.pdf.PdfReader.<init>(PdfReader.java:172)
        at com.gitlab.pdftk_java.InputPdf.add_reader(InputPdf.java:100)
        at com.gitlab.pdftk_java.TK_Session.add_reader(TK_Session.java:94)
        at com.gitlab.pdftk_java.TK_Session.open_input_pdf_readers(TK_Session.java:111)
        at com.gitlab.pdftk_java.TK_Session.<init>(TK_Session.java:1086)
        at com.gitlab.pdftk_java.pdftk.main_noexit(pdftk.java:152)
        at com.gitlab.pdftk_java.pdftk.main(pdftk.java:130) 
Caused by: java.lang.ClassNotFoundException: org.bouncycastle.crypto.BlockCipher
        at java.base/jdk.internal.loader.BuiltinClassLoader.loadClass(BuiltinClassLoader.java:602)
        at java.base/jdk.internal.loader.ClassLoaders$AppClassLoader.loadClass(ClassLoaders.java:178)
        at java.base/java.lang.ClassLoader.loadClass(ClassLoader.java:522)
        ... 13 more
Error: Failed to open PDF file: 
   202006_0127.pdf
Errors encountered.  No output created.
Done.  Input errors, so no output created.

ダメじゃん。org.bouncycastle.crypto.BlockCipherとかいうクラスが見つからないらしい。
パッケージ足らんのかなと思ってpdftk – aur見てたら、Dependenciesにbcprov (optional) - support for signed PDF documentsだそうで。bcprovはUpstream URLがhttps://www.bouncycastle.org/java.htmlらしいので、bouncycastleってこれドンピシャじゃん。

$ sudo pacman -S bcprov
$ pdftk MEISAI.pdf input_pw PASSWORD output OUTPUT.pdf
WARNING: The creator of the input PDF:
   MEISAI.pdf
   has set an owner password (which is not required to handle this PDF).
   You did not supply this password. Please respect any copyright.

問題なし。owner password設定あるのにお前が入れたのちゃうやんけ、著作権大事にせえや、って書いてあるけど著作権保護のつもりのパスワードじゃないからどうでもいいのさ。

22/7コラボのNW-A105とWH-XB900Nが届いた

NW-A105が届いたのは一週間くらい前だったんだけど、WH-XB900Nは注文が遅くなっちゃったのもあって、やっと今日届いた。
という訳で、ただただ「届いた」というだけの記事。また中身ない日記だ!
大事に使おうと思っているので、保護用の何かが必要…という訳で、NW-A105本体保護に以下2つを購入。 ケース選びの条件は、
・裏側が見える
・側面は柔らか素材
という感じで、ドンピシャのものを発見したのでチョイス。側面が硬い素材だと、脱着の時に本体に傷をつけるよなと思っていて(元々持っているNW-A55はそういうケースで、お陰で本体-ケース間のホコリを取るのが億劫になってしまい…)
ただ、全部柔らか素材だと、(昔使っていたiPod with videoがそうだったのだが)だんだん経年でぶよぶよになっていって、全然保護できない状態になっちゃうのが悲しいんだよね。
それに、今回はみゃーこの刻印イラストがある訳で、これを隠さないためにはどうすれば良いかという事で、前述の条件になるわけ。
ガラスフィルムの製品チョイスに理由はあんまりない。
ちなみにサイズについては特に問題無いと思います。この組み合わせで、ケースとガラスフィルムが干渉することもないです。 ほんで、ヘッドホンつーのは、イヤーパッドに皮脂と汗が死ぬほどつくので、これの対策をしないといけない。てきとうにぐぐってみたとこ、以下の製品を発見。 普通にカバーだね。くぼみが無くなるので装着感は結構変化するだろうけど、背に腹は代えられないよ。
こいつは実はまだ着弾していないので、装着次第追記しよう。 ウォークマン、ヘッドホンとして以上に、コラボモデルだからという気もするのだけど、満足度高い買い物でした。箱もずーっととっておく所存。 ところで、まだ元々使ってたNW-A55からデータを移していないのでわからないのだけど、データ管理は結局それ用のアプリケーションを使わなくてもいけるもんなのかね?
x-アプリだったりMedia GoだったりMusic Centerだったり、無限にそれ用のアプリケーションを作ってきたSONYだが、NW-A55ではマスストレージとして認識させて、そこにただただぶっこむだけで使えていたんだよねー、それと同等ならそのままでいきたい…(手持ちの楽曲管理は、mka(tak+cue)でまとめてfb2kで再生・エンコという感じにしているので、そこからあんまり外れたくない)

特に内容の無い雑記

本気で内容が無い雑記。ただただキーボードをぽちぽちやりたくなったのよ。 何故か22/7にハマった。アイドルものにハマる事はあんまり無い自分なのだが、珍しく大好きになった気がする。きっかけはアニメ。普通に作画も良かったし、戸田ジュンの話なんかは涙も流しそうになりながら見た。本放送見て、Amazon Prime Videoで見直して、今再放送を見ている。
河野都推しになった。どのシーンでもなんだかんだ周りを見て、良い方向に良い方向にって行くように奮闘する姿がもう愛しすぎる。円陣のコールかわいいなぁ。
さらに、計算中のSeason 1を友人から録画を借りて見たのだけど、とにかく楽しいのだよなぁ。最初にやっていた絶叫マシーンリポでの、藤間桜の「あ、車だ」とか河野都の「オカン!!」とかでげらげら笑ったりした。よいしょー。
ちょうどゲームも始まったので多少課金しながら遊ばせてもらいます。
あと、コラボのNW-A105とWH-XB900N買いました(謎に日和ってWH-XB900Nはつい数日前に注文したのでまだ届いていないけど)。コラボグッズなので使うか非常に迷うけど、眠らせておくのも勿体無い金額だし()大事に大事に使わせてもらおうと思います。勿論河野都モデル。 次の話題。シャープのマスクの話。普通に初回抽選のときにがんばって応募した。当選してないけど。
当時本当にマスク無くて、本来なら使い捨てのマスクを4枚程度ローテにして何週間も使いまわしたりしていたのだけど、50枚も買えるなら3000円くらい全然いいよって感じだった。
ところで、「毎週毎週倍率が100倍とか、凄い!」みたいなツイートをたまに見るのだけど(応募した人ですらこう言っている事があるのだけど)なんともだね。何故なら「これまでの抽選販売でご応募された方」は「自動的に今後の抽選販売の対象と」なるし、毎週7万箱ずつの販売なので、毎週のン百万人は殆どが同じ人なのだ。
結局普通に箱でマスク調達できたので今やどうでも良いのだが… さーて次の話題。MacBookシリーズの何かが欲しい。
定期的にこういう気持ちにはなるんだけど、最終的に買ったことはない。
どうして欲しくなるかというと、あんまり判然としないんだけど、やっぱりもう見た目がきれいだよね。本体デザインに調和するかっこいい周辺機器とか使ってみたいのもある。あとiOSアプリ開発を少しやってみたいというのもある。
よく、何も考えなくてもUNIXライクなシステムが動いてるみたいなのも聞くけど、WindowsでもWSLを使えば割と簡単にUNIXライクなシステムが使えるようになる訳だし、そこは薄くなっているかもしれないね。

購入を躊躇わせるところはいくつかある。
ひとつは、今はArchLinux使っているところ、macOSにどうしても馴染めなかったら逃げる事ができるか?というやつ。これが一番大きい。Linuxカーネルが普通にブートできるかどうか不安なのよな。古いモデルなら情報が色々あるけど、買うなら最新のやつだしね。最悪、中古で売ってしまって、もとに戻ればいい気もするのだけど…
それから、キーボードがバタフライからシザーになったけど、本当に改善したのか?という。最悪、金に物を言わせて尊師スタイルすれば良いのだがなんとも…外出時は使いにくいしね。
あと、どうせmacOSを使うならiOS端末を使うべきな気もするけど、iPhoneの7(ほぼ使ってない)とiPad mini 4(ナナオンとYouTubeアプリにしか使ってない)しか持ってない。メインのスマホをAndroidから変える事はまず無いしなぁ。

お金が余ってたら買ってみようかなとか思うけど、金が余ってるならもっとバンバンNAS新調したり現メインのデスクトップPCを組み直したりしたいところだしなぁ。 そうそう、現メインのデスクトップPCですよ。
NVMe固定用の足って取れるんですね。お陰様で2280サイズだけ固定できなくなりました。写真下部のPCI-eに刺さってるやつにそのまま載せて起動できたから良いものの、危うく完全に起動不能になるところだった。(PCI-eに刺さってるのは以下みたいなやつ) Ryzen 3700Xの隣で動くCore i7 6700Kってそんなに強くない訳だし、普通にメインマシン組み直そうかな的な。今のところWindowsでCPU使う処理って大して無くて、動画エンコード(aviutl使ってる)くらいしかないので、ハイパワーをやめてコスパとか消費電力を重視して組むのも良いのかなと。ゲームはCPUよりもGPUが大事だし。この辺はまだ全然構想固まってないんだけどねー。 そろそろ眠くなってきたので最後。PCデスクを新調したい。
今はホームセンターでてきとうに買ってきた棚の上に厚み10mmちょいで1畳サイズの板を渡しているのを「デスク」と言い張って使っている。
新調したいモチベーションは、板が重みに負けて歪んじゃって怖いっていうのもあるけど、それ以上に、足元が暗くなるのがストレスな気がした。何か落とした時拾うのしんどいのもあるし、視界がスッキリしなくなるっていうのもある。
という訳で、スチールラックでPCデスク組んだら足元明るくなるし良いんじゃなかろかと。どこ触ってもひんやりするっていう、暑がりの自分にはめちゃ嬉しい副次効果もある。
問題はやっぱりお金で、なんとなく構想した状態では合計で5万円くらい必要。きちんとしたPCデスクっていうとそれくらいはかかるのかもしれないけど、ポンッと出すには厳しい金額。特別定額給付金はナナニジコラボグッズとナナオン課金に消えたし、なかなか…
スチールラックの構想を練るにあたって、イメージを作るのが結構大変だったので、自前でなんかそういうツールでも作れたらいいなーとぼんやり思いつつ、これでおしまいにしよう。

ArchLinuxの上のQtアプリケーションでfcitx-mozcが有効にならんやつ

~/.xprofileでは以下3行は記述済み。

export QTK_IM_MODULE=fcitx
export QT_IM_MODULE=fcitx
export XMODIFIERS=@im=fcitx

fcitx-diagnoseを実行すると、Qt IM モジュールファイルのところで、Qt5のFcitx入力メソッドモジュールが見つかりません。の文字が。(Qt4も出てる) Fcitx – ArchWikiの「インプットメソッドモジュール」のところを見ながら入れてみる(ここまででIMモジュールだったり入力メソッドモジュールだったりインプットメソッドモジュールだったり色々表現があるが、どれも同じだろう)

$ sudo pacman -S fcitx-im

再度fcitx-diagnoseを実行すると、Qt5についての表記は消えて、目的のQtアプリケーションでも日本語が入力できるようになった。Qt4についてはaurから拾えというような感じだが、Qt4製アプリケーションを今使う予定は無いので入れないでおこう。