お茶漬けぶろぐ

Samsung Flowを他のデバイスにインストールしたい(軌跡その1)

普段遣い端末とLINE専用端末(rooted)の2台持ちをしている。原因はLINEのトーク履歴のフルバックアップにはrootedであることが最低条件である、というクソ設計なのだが…それは置いとくとして。
2台持ちしているけれど、ズボンのポケットに2台必ず入れとくのも面倒なので、トイレに籠るときとかコンビニにちょっと行くときは、普段遣い端末のみ持っていったりするのだ。通知の同期についてはIFTTTで対応して、操作についてはAnyDeskというのを使っている。それなりに快適だったのだが、ちょっと動きのカクカクがしんどいのもあり、何か代替はないかな〜と思っていた。
すまほんにて、Samsung Flowというのが紹介されていた。
LINE Lite難民に朗報!Galaxy Tab S8+でスマホアプリが起動できる「Samsung Flow」
これはSamsungのタブレットからSamsungスマホを操作するためのアプリなので、別メーカーとか別端末で使えたら嬉しいのう、今の自分の需要にマッチするのう、と思ったわけ。
なので、今回は手元のLINE専用端末にSamsung Flowを導入したい、というお話。
結論としては、次回持ち越しという感じ…試行錯誤の軌跡である。

archLinuxの上でLeft 4 Dead 2サーバを立ててみる

Arch Linuxの上にsystemd-nspawnを使ってコンテナを立てて、そこに立ててみたときの記録。
コンテナはてきとうに建てるとして…

certbotのコンフィグを削除するやつ

欲しくて作ったサブドメインについて、SSL証明書も用意して運用していたことがあったのだけど、今はもう要らないんだよねぇ…というやつを処分する話。
そのサブドメインでアクセスが来ても応答するサーバがいないので証明書の更新ができないぜ!とcertbotが言っているまましばらく経って、当然証明書の期限は切れており、ぶっちゃけcertbotのコンフィグさえ消せればそれで良いという話。というわけでコンフィグの消し方。ただのメモ書き。一瞬で終わるやつ。

EdgeRouterXでパケットキャプチャする

スマホで通信した内容のパケットキャプチャをしたかった。通信経路上に何かを仕込まないといけない。自宅LAN〜てきとうなLinuxマシン〜てきとうなWi-fi AP〜スマホ、みたいな経路を用意して、間に挟まったLinuxマシンに、IPフォワードとかDHCPとかやって、ルータとして振る舞うようにしてやれば、そこでパケットキャプチャすれば良さそう。
…というところまで考えて、そう言えば、自宅LANのルータにEdgeRouter Xを使ってるんだから、絶対ここでもできるでしょう…ということで、その記録。

コマンドラインで重複を排除する

またまた一瞬で終わる話。
Wordpressの頃にamazonjsとかいうので作っていたAmazonリンクを、自前の記載に直そうかと思ったので、amazonjsの記載があるファイルの一覧が欲しくなった。
1ファイルに複数行あったりするので、grepするだけじゃだめだな〜ということで、以下のような感じになった。uniqコマンドを使えばよろしい。
grep "amazonjs" ./* | sed -e 's/:\[amazonjs.*//' | uniq | xargs vim

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