一瞬で終わる話なのだが…
コンテキストメニューにアクションを追加するようにした場合の表示って、Code で開く
なので、アクセスキーが効いてなくて悲しい。ので、これをどうにかしたい。
時代はEPGStationの気配があるが、我が家の環境ではまだChinachuが稼働している。ほんでKodiとChinachuを連携させるpvr.chinachu、開発は終了してて、やはりpvr.epgstationが後継として開発されているようだが、いや我が家はChinachuが安定稼働してるから変えるつもりもないのよ…
というわけで、pvr.chinachuを使わせてもらっているのだが、AmazonのFire TV Stickとかで使えると結構捗るんじゃないかねとふと思ったのでした。
Fire TV StickはARMなAndroidベースなわけだし、そこにKodiをインストールして使う、みたいなテクは調べればあっさり出てくる。
結構現実味あるじゃんというところなのだが、購入に踏み切る前に、一応手元のAndroid端末(今回はPixel3 XLを使ったよ)で使える状態にできることを確認しよう、というのが今回の趣旨。
前まではterminal.appはRosetta2経由で(x86_64で)動かしていたのだけど、Rosetta2を使わずにつかってみたい気持ちになったので、そういうふうに環境を作り直した。
それはまぁ良いのだが、使っていたツールが全部対応しているとも限らない。というわけで、今回はPDFの簡単な処理ならおまかせのやつ、pdftk
を使いたかったところ、未対応くさかった。
どうにかして入れてみようと思う。
NASの仕上げ(監視とか) - お茶漬けぶろぐでやったsmartdがアラートを起こしてくれたのでそれを読んで見る。
購入直後は色々試行錯誤した挙げ句にx86_64で使うようにしたのだけど、まぁ暫く時間たったし、arm64で使うように切り替えてみようかなと思い立ったのでやってみる。
現状は、てきとうに導入したHomebrewとMacPortsがギリ共存している状態。
基本はHomebrewで行きたかったのだけど、なんだかごちゃごちゃと色々やった挙げ句MacPortsを入れたという経緯があった気がするので(当時の記録を眺めるとMariaDBだけMacPortsで突っ込んだらしい)、Homebrewのみで環境構築しようと思う。